人妻熟女 官能小説

今自宅のﾘﾋﾞﾝｸﾞで寛いでいます。達成感ありです！とにかくﾌﾙに実力を発揮できた自負というのかな。
ボーッとしてたら。いつの間にか。買い物袋を抱えた母が僕の対面に座り心配そうに眉を潜めてました。

どうだったの？

まあまあ大丈夫だと思う。
だったらいいんだけどね。ママ心配してたんだから。何も大手でなくても。入れてくれる会社ならどこでもいいのよ。

短いやり取りをすると母がﾘﾋﾞﾝｸﾞを出て行きました。よって気分転換のため再開します。長文の気配！

渋谷の喫茶店デートで。美和子さんからちゃんとしたお付き合いしませんか？
でなければやめましょう！の提案。これはアチコチきょろきょろしないで自分だけと付き合うこと！だと思います。

ﾘﾋﾞﾝｸﾞでｽﾏﾎをいじりながら過去のlineを読み返したり。美和子さんとのこれまでの会話の細部を反芻したり。
僕にイイね！してから最初の3か月何してたんだろlineは僅かだし。僕のﾃﾞｰﾀを分析してたのかな？自由が丘で僕のリアル確認を決断育ちの良い女性は大胆不敵なとこがありますからね。
僕の記憶では駅のベンチで 和子さんからと脈絡なく卓也さん彼女さんはいらっしゃらないのかしら？と聞かれたましたね。昨年まで二年間交際してたんですけど今はいません！僕のキッパリした回答に。美和子さんが頻りに頷いてた記憶があります。

自由が丘から横浜の空白の二か月は美和子さんも悩み抜いたんじゃないかな？僕が真面目君だからこそ選んでくれたんじゃないのかなと確信してます。顔ですか？イケメンじゃないです。だけど身長と学歴はいつも誉められますから。そこでしょヤハリ。加えてセックスの相性かな。

横浜。ベッドの中でも彼女の有無をしつこく聞いてきました。あっ！美和子さんこそ彼氏いないんですか？と僕。

私？あはは！いるわけないわよ専業主婦なんだもん。家族の世話でほんと苦労したんだから。子育てなんてもう大変大変！と美和子さん。

シンミリしながら僕の勃起チンポの皮を剥いたりもどしたり。上目遣いで僕を妖しく見た。

誰にもさせたことないんだから。貴方だけよ！僕に唇を寄せ馬乗りになった。

さあお願い！
後ろ向きに巨大なヒップとアナルを僕の鼻先に。アナルはその部分だけ濃いグレーに光った菊のご紋です！ペロペロしなさい！と美和子さん。

この角度からみると陰毛は手入れされてるが。ビラビラの奥には喉ちんこみたいなものが。白濁した液が止めどなく滴り落ちてきました。清楚マダムはこれをやりたかったんじゃないでしょうか？

体勢を入れ替えた清楚マダム。両腕で上半身を立て股間をﾏﾝｸﾞﾘ返したところで勃起チンポ自らの手で穴へ僕たまらず美和子にズボズボに打ち込む。美和子何やら叫びながら僕と同時に果てました。可愛可愛！僕の美和子は腕の中で最後まで甘えまくりました。

ところで少し驚く話です。実は三回目の喫茶店デートの後。僕の車で美和子さんを送り届けてるんですよ渋谷から車でほんとスグでした。住宅街の一角に小さな２階建ての家。安藤という表札を見た時。美和子さんって実在の女性だったんだと安堵感と不思議な感動に襲われましたよ。玄関の前の駐車場に赤のフォルクスワーゲン。もう一台分は空いてました。全体的に手入れが行き届いて清潔感に溢れてました。山の手のサラリーマン家庭ですね典型的な。隠しごとはしたくない！美和子さんの信条を感じました。


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