人妻熟女 官能小説

昼の投稿にレス入れられなくてすみませんm(__)m、てか俺がレス入れないほうが投稿しやすかったりしてw
今日はちょっと忙しい&金曜の大一番を前にした卓也さんの投稿がもうないと油断しており、夕方以降にレス書いてる途中で、サイトを更新したら嬉しい誤算。

以下は昼の投稿に対するレスです。夜の投稿読んだ後では、書く必要なかったかも、と思いましたがとりあえず残しておきます。




続編、心待ちにしていました。今日の投稿は事後のシーンですが、憚りながら卓也さんに申し上げたいことが。

美和子さんが夜の家族との約束について話す場面で、卓也さんが家族に対して猛烈な嫉妬を覚えるところですが、

今しがたまで自分のチンポによって、家族には決して聞かせられない歓びの声をあげていた女が、目の前で日常の母親の顔に戻っていき、2時間後には何食わぬ顏でいつものお母さんとして、2時間前まで自分のチンポをしゃぶってた口から、母親としてのセリフを次々に吐くことが確定してるんですよ´д` ;
最高に興奮するシチュエーションじゃないですか！
これを嫉妬だなんてまだまだ修行が足りませんよ！

なーんて偉そうにすみませんw

でも、これこそが才色兼備の良妻賢母中毒者としての最高の興奮だと思いますよ。
さっきまで淫乱の限りを尽くしたドスケベおばさんが、目の前で良妻賢母の日常に戻っていく。それを特等席でリアルタイムに見られるんですから、これほどの興奮、そうはありません。私はゴールデンタイムだと思います。
しかも目の前で貞操を意味する白パンツに履き替える演出付き。これは絶対にワザとだなw

卓也さんは以前から「息子持ちマダムマニア」だと仰ってましたが、良妻賢母の魅力に真に目覚めたのは、美和子さんとの出会いを通してだと思いますので、まだこの道にハマり始めたばかりだと思います。家族との時間について話す美和子さんの母親としての表情に嫉妬してしまう、というのはその現れでしょう。
でも考えてみて下さい。我々良妻賢母マニアがなぜご馳走を堪能することができるのか？それは女性の家族の存在があってこそ、です。
妻として、母親として家族に健気に尽くす日常の顔があってこそ、我々が尊敬かつ欲情できる女性足り得るのであり、これが男にかまけて家族を蔑ろにするような女に卓也さんは欲情できますか？俺には無理です。
一回きりの相手ならヤッたもの勝ちという意見もわかりますが、継続的な付き合いを望むなら、家族より男を優先するような底の浅い女は飽きるのも早いし、危険ですよ。
独身女性ではなく、人妻に手を出す以上、そこまでのリスクを冒して付き合う価値も興奮もない、と私は思います。
だとすると、我々にとって女性の家族というのは、良妻賢母の魅力を形作るのに必須な、ありがたい存在であり、間違っても「家族より自分を優先しろ」などとは言うべきじゃない、と私は思います。
もちろん、初めてのセックスの直後であり、次の約束もされてないですから、卓也さんの不安も理解できます。それを理解した上で、このゴールデンタイムを私ならどう行動するか書いてみますね。



…以下、小説形式で美和子さんの使用済パンツを、重度良妻賢母中毒者である私ならどう扱うかを書いてみたのですが、すぐに書き終わると思ったら、これがやたらと長くなってしまって。卓也さんがこれまで丁寧に美和子さんの魅力を描写してくれたおかげで、イメージがバンバン湧いて筆が進む進むw
卓也さんの書き込みに対するレスとしては不適格なほど長くなってしまったので、ここに載せるのはやめておきます。ここの主役はあくまで卓也さんですからね。
散々長文レスを入れてる私が言えた義理ではないんですが、それくらいは一応理解してるつもりです。

もし内容にご興味あれば、今回はここのIDメール載せましたのでそちらにご連絡ください。


小説部分を割愛してもちょっと長すぎですねm(__)m
でも、今回の投稿は個人的にとても興奮させられるものでした。1度目のセックスシーンよりも、です。ゴールデンタイムの描写というのも勿論ですが、女全開のセックスシーンと、母親の顔に戻るゴールデンタイムとのギャップですね。

卓也さんのスケジュール上の都合による、場面の入れ替えでしたが、これは結果オーライだと思います。才色兼備の良妻賢母の真骨頂はそのギャップですから、同種のシーンの連続より、日常と非日常の場面を交互に書く、というのは効果的だと思います。

読み返すと説教臭くて申し訳ない気持ちになりますがこれが昼の投稿に対するレスです。夜の投稿に対するレスは次回のレスで。










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