金曜日に二次募集の面接がありますので。バタバタしてるので、少しだけ書きますね。
横浜での2回目と3回目の美和子さんとのセックスは今思い出しただけでも。射精しそう。淫ら過ぎるセックスでした。時間がかかるのと一度に書ききれません又おいおい書きます。
セックスの余韻が残る中、美和子さんの一言であの日の帰路は。あっけなく終わりました。帰りも車で美和子さんとトークを楽しみながらと思ってた僕でしたが。
慌ただしい帰り仕度のさなかのことです。
洋画マニアの僕には。かつて見たハリウッド映画のシーンのようでした。鏡に向かって念入りに化粧する美和子さん。見てるだけで大人の男になった様な快感が込み上げて来ました。
すると。美和子さんがクルッとこちらに顔を向けました。申し訳なさそうに切り出しました。
ごめんなさい卓也さん。この後のことだけど。横浜駅西口まで送ってくださいませんか?実は今日ね7時半に東京駅で会社帰りの息子と待ち合わせしてるの。すぐ近くにジャズクラブがあって息子と夕食しなきゃいけないの。ずっと前からの予定してましたのよ。
美和子さんどうしたの?お上品すぎる!穏やかな表情と口調。どうみてもお母さんそのものでした。猛烈に嫉妬を覚えました。美和子さんがあまりにも遠いところに行ってしまうような不安感ですかね。二時間後には、完璧なお母さんに戻ってしまう。そんな美和子さんなんて見たくない!でも見たくもある!複雑でしたよ。
化粧台の椅子から立ち上がるとブランド物のバックから美和子さんが何やら小さな紙袋を。クルッと僕の方向に一糸纏わぬ身体を向けた。垂れた乳房と股間の陰毛。そして括れが凄いウエスト等々。つい今しがた夢中になったばかりの美和子さんの身体だけど。新鮮過ぎます!
美和子さんが中から取り出したのはパンストと白い下着でした。
ほら!ママのパンツ濡れすぎだから。着替え持ってきたのよ。と今度はサバサバ口調。どれが本当の美和子さんだろうか!
その下着貰えませんか?
と僕。
あら卓也さん変態君なんだあ!いいけど。使い古しでママのシミだらけだけよ。でも何だか嬉しい!
美和子さんは臆することなく立ち上がって僕の方に身体を向けた。
卓也さん見飽きたんじゃないの?と美和子さん。
まず先にハイヒール履いて。パンティを履いて何回も腰で調整。パンストも何回も腰とヒップで調整。ブラとブラウスを着て全身を鏡で前後左右チェックして長い時間かけて終了です。
ハイお待たせ。レディは大変なのよ知ってた?と美和子さん。
いやあビックリです!勉強になりました。僕なんか五分ですからね。と僕。
美和子さんもう会ってくれないかも?それとも二、三か月後気が向いたらかも?失意の中。2日後に美和子さんから会いませんかlineが来たのは!嬉し過ぎて万才万才と叫び声をあげてしまいました。近くにいた母親が卓也馬鹿みたい!会社決まったのと僕のスマホを怪訝そうに覗きこんだ。
お元気ですか生真面目な卓也さん。急に卓也さんの顔が見たくなりました。渋谷の○ノ○ル知ってますよね。勝手いいますけど。一時から待ってます。当日あまり時間がないのでお話だけになると思います。貴方だけの美和子より。
僕は完璧やられました。肉体的興奮をはるかに上回る精神的な興奮です!
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