僕は遠慮がちに美和子さんの隣へと身を横たえた。横向きで両者ご対面です。スーツ着たままの僕とブラウス着たままの美和子さんの身体が初めて密着した瞬間です。
さて。ズボンから目立ち過ぎるテントの張りまくり!僕の勃起ペニスも勿論美和子さんにバレバレです。
美和子さんのアップした顔間近でじっくり見ました。いいですね!年増のアップは。程良い目元の小皺。眉の作り方が優雅というか、完璧ですよ。若い頃さぞ持てたんだろうなと思ったりしました。清潔感と生活感とエロのギャップ有すぎです。このまま話すだけでも満足かもと思いました。
それに。美和子さんのオ○ンコに興味持たない若い男なんて。この世の中いないんじゃないかな?息子君の裕樹君だってママとやりたいんじゃないのかな。
すまし顔のオ上品ママでも本当はパンティの中味真っ黒だし。好みの男見るとパンツ濡らしてるんだから。
ぼーっとヤバすぎること考えてたら。
敏感に察したのか。コラッ!と美和子さんがイタズラっぽく僕のお腹をつつきながら妖しく僕の目を覗いてきた。
何考えてるの?生真面目君?と美和子さん。
えっ生真面目君ですか?ヤラシすけべ男ですよ僕!少し反発して美和子さんの身体をギユッと抱きしめた。
やっぱりするの?と美和子さんがポツリ。
はい。もう我慢できなくて限界です!
じゃあママと一緒にシャワーしてきれいにする?
えっ?美和子さん僕のママママですか?ママならこのままでと思ってますけど。訳のわからないことを僕。何故かママって言葉に裕君を思いだして。精神的な興奮です!
私もこのままかまわない。あらら大変!大変!本当だあ。でも素敵!
美和子さんの指がいつの間にか僕のズボンのあそこに触れてきて。凄く手慣れた指先で前をあけて。僕の怒涛のペニスを取り出して。我慢汁まみれの亀頭や袋をいやらしく繰り返し撫で回して。軽くチンポの先端にキス迄した。
いい匂いだこと。ほら今度はママのここ!
美和子さんが自分のパンストのあそこに僕の指を導きました。
ママすごいでしょう?ほらもっとすごいわよ!
僕の指を強引に下着の中に誘導した。美和子さんの言葉通り。そこは大量の愛液やら陰毛やらビラビラやらが入り乱れてぐしゃぐしゃ凄いことになってました。
僕の指先は初めは優しく。徐々に乱暴に。指が軽く三本入りました。美和子さんの膣の中やGスポットをかき回す。時折女性器の外側も。その時点ではクリとか見てませんけど。指先の感覚では子供のオチンチン位はありましたね。間もなく。美和子さんが悲鳴をあげた。
ママもうダメ!
ヤバい!!美和子さん逝きそう!喘ぎ声を殺してたので油断してました。下半身が小刻みにピクピク痙攣し始めたからです。慌てました!ゆっくり美和子さんのパンストとかパンツ楽しみたかったんですけど。
パンスト引き裂いてパンティの横から怒涛のチンポを捩じ込みました。僕のは。太さはないけど長さと固さだけは自信がありましたから。なので美和子さんのパンティのゴム圧力にチンポの硬さが勝ったのです。
揺るぎない自信で。憧れの美和子さんの子宮奥までチンポを突き刺しました。
気持ちよすぎて2分は持たなかったですね 。コンドームつけてなかったので発射寸前に引き抜きました。
中途半端な一回目でしたが美和子さんを取り敢えずいかせたこと。と美和子さんみたいな極上のお母さんとオマンコした実績を作りましたので。満足しました。
まだ序章です。まだまだ、続きます!どんでん返しや意外な展開有ります!
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