人妻熟女 官能小説

今週末には本命の会社の二次募集があります。でも何故か何とかなるさとあまり焦ってないんですよ。

美和子さんとの出会いが僕の狭かった視界を拡げてくれたような気がします。絶対受かるような自信が湧いて来たから不思議です。

さてさて、先に進みましょうか！

うわっｺﾝﾊﾟｸﾄ可愛い！美和子さんは部屋に入るなり浴室の扉を開けて中を覗いたり。枕元を頻りにﾁｪｯｸしていたのは。ｺﾝﾄﾞｰﾑの位置と確信した。新築ﾏﾝｼｮﾝのﾓﾃﾞﾙﾙｰﾑ展示会に来た主婦のように見回したりでご機嫌の様子。ﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞｷﾞﾘｷﾞﾘに二人分の応接セット。

狭い方が親密感があって落ち着く。と美和子さん。

卓也さん運転おつかれ様。まっ座りましょうか。今美味しいｺｰﾋｰ入れますね。

美和子さんがｾﾐﾛﾝｸﾞの髪の毛を揺らしながらﾃｷﾊﾟｷとﾃｰﾌﾞﾙにｺｰﾋｰを置く仕草など。洗練されていて実に絵になります！

さあさあ貴方の話とやら聞きましょうか？まずはお母さんモードのｵｰﾗ満開。対面に座り余裕でニコッと微笑んだ。

実は、来年からの就職。やる気満々なんですけど。不安感もありまして。効果的に会社に認められる新人のコツとか知りたくて。どこの企業も厳しいって聞いてますからね。裕樹君のママだったら色々知ってるんじゃないかと思ったりして。と僕。ﾗﾌﾞﾎに入る口実だから相談するフリです。美和子さんはとっくにお見通しでした。

うわっ良かった。そんなことなんだあ。来る途中難しい話だったらどうしょうって思ってたの。と美和子さんが大袈裟に驚く様も台本通りです。

じゃあ何か月か前の旦那と息子の話がヒントになるかも。旦那曰く。配属されたｾｸｼｮﾝで業務知識で№１を目指せ！その繰り返しで必ず社長になれる。

でも裕樹が言ってたわよ。じゃ何でﾊﾟﾊﾟ社長になれないのって。
美和子さんが愉快そうに笑い飛ばした。

何だかシンプルで深いですねえ。相談終了です。有難うございました。
僕も締めのコメントです。
固そうな話しているとムラムラして来ませんか？僕もﾁﾝﾎﾟの奥に精液が溜まった感じがして。とりあえず出してしまいたいというか。
その時ﾀｲﾐﾝｸﾞよく美和子さんが、進めてくれた。

卓也さんの相談が終わったら眠くなってきちゃった。緊張が溶けたのかな？

美和子さん良かったら、こちらに移りませんか？ﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞを指差した。凄くｽﾑｰｽﾞに誘えました。

じゃあお姫様抱っこして運んでくれるの？美和子さんが対面から僕に両手を差し出した。身長180ｾﾝﾁの僕はやすやすと美和子さんの匂い立つ肉体を抱えて慎重に優しくﾍﾞｯﾄﾞに横たえた。ﾐﾆｽｶｰﾄが捲れてﾍﾞｰｼﾞｭのﾊﾟﾝｽﾄと小さな薄いﾋﾟﾝｸの下着が見えた。

照明落としてね！卓也さんも横に来て。私眠っちやうかも。美和子さんも欲情してる。


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