人妻熟女 官能小説

さて。美和子さんとは二回目に会った時にセックスしたのは間違いないので、もう少し我慢して僕の話聞いてください。

美和子さんと僕は改札口で会った後、自己紹介もそこそこに自由が丘駅のホームに戻ったんです。というかFacebookでお互いの概要がわかっていたので。それ以上お互いのことについて話す必要がなかったということです。

まあ駅マニアということで言えば。僕と美和子さんの駅マニアは基本が違うんですけどね。僕は、駅のソフト、美和子さんはハードということでになるのかな。詳細は、退屈だし長くなるので省略します。

駅の構内あちらこちら。たっぷり一時間は、ああでもないこうでもないと話ながら。自由が丘駅の独特の雰囲気を楽しむことが出来たし。美和子さんは何十枚も写真を撮ってはしゃいでました。

この一時間で二人は、同じ趣味友として心を通わせることが出来ました。長年の友人のように。その日は、ホームのベンチでいろんな話をしましたが。僕は意識的に紳士を装いました。最初から一回目は。紳士的に性的なものを封じて別れることが重要だと考えてましたから。

そうすれば。必ずや美和子さんから次のお誘いが来ると必ず来ると信じていましたから！

すみません。早く美和子さんとの濡れ場を話したいのですが。たどり着く迄もう少し書かなければいけません。途中の話があります。

その日のうちに、簡単な御礼と楽しかった旨のメールが届いたのですが。それを最後に連絡がありませんでした。長い間なかったので心配がピークに達した９月半ば待望の連絡がありました。メチャクチャ嬉しかったなあ！

又よければ趣味友しませんか？今度は車で行きます！とありましたので。
平日なら僕が父親の車使えますから僕が車で行きます！と返しました。すると美和子さんからは。

うわあ嬉しい！にハートマークが２つ更に。卓也さんを又お誘いするの少し悩みました。年甲斐もなく嬉しすぎます。美和子

僕もお誘いしようと思ってたんですけど、随分年下なんで遠慮してました。

この短い文面何回も読み返しました。年甲斐もなくかあ？つまりオバサンで良ければ可愛がってほしいということか？突きまくってほしいってことか？

次回は、美和子さんと初めてのセックスの話です。二回目のセックスがもうすぐ予定されてるので、次を急ぎます！

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