今さっき自宅に帰って来ました。玄関で靴を脱ごうとしたら、上がる間もなく母親からの怒涛の指示あり!
庭周辺の外回りの掃除とゴミの分別。約一時間。汗ビッショリで二階の自分の部屋にたどり着いた。今日の試験の自己採点。700点取れてないような出来具合です。ベッドにゴロッとしながら、美和子さんのFacebookの画像を何回も。目で追ったり。拡大したり細部をチェックしたり。早く会いたいです。美和子さんも僕のことばかり考えてるような気がしてなりません。
さて、美和子さんとの一回目書きます。一回目は何もありませんでしたが。
自由が丘でした。美和子さんの希望で平日の午後三時に。別の出会い系での待ち合わせは、それぞれいつもいつも結構緊張したのに今回は緊張感ゼロ!
お母さん世代と会うのは楽なことがわかりました。自由が丘の改札口でほぼ同時に時間通り二人ご対面。
当然だけど美和子さんは画像のイメージ通りでした。でも全身が目の前にある分だけ、リアルでした。美人というより清潔で素敵なオバサンというのが適切かな?まだ8月でしたから美和子さんはノースリーブのワンピースで決め決めです。薄めのイエローは年増のChay永谷真絵みたいだあ!と思ったりしましたよ。
ワンピースから意外にスラリと伸びた足や腰の括れ。そして腋の下が年増なのに凄くエッチでした。僕のチン○は早くも反応!美和子さんの腋の下どんな匂いだろうか?と想像したりで。
こんにちは。はじめまして安藤美和子です。今日は有り難うございます。
美和子さんが顔を横向きにして丁寧に笑顔で挨拶してきた。
吉田卓也です。何か素敵ですね、、。と少し照れながら僕。
スーツ暑くないかしら?ネクタイとか良かったのに。
美和子さんが慈愛深いお母さんのような眼差しで僕を見つめたような気がして。改札口なのに一瞬時が止まったような感覚が不思議でした。
つまり僕?そうなんです!暑いのにグレーのリクルートスーツで行ったんですよ。特に年配の女性には受けると信じてるものですから!
不謹慎にも美和子さんの下着の布に密着してる女性器を妄想したり!汗ばんでビラビラがぐちゃっととか。僕若いのにエロ爺のような妄想で頭が充満!若い男に会いに来たぐらいだから。美和子さんのあそこらへんは愛液がしたたり落ちたりとか。
後で美和子さんが一回目の寝物語で白状してましたけど。自由が丘の改札口でパンツビッショリだったらしいです!
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