人妻熟女 官能小説

僕のFacebookでの個人履歴は完璧でした。一流に近い高校と一流私立大学。同世代の息子や娘を持つ母親としては安心感がダントツだったと思います。就職も大手に決まっている旨ウソついてましたから。

美和子さんが見ず知らずの僕にｲｲね！をつけたのは。お互い特殊な駅マニアとはいえ無意識のうちに若い男を探していたのではと勝手に推測してたりしました。
それにここまでFacebookやlineで共通のマニアックな趣味を通して、信頼関係を築けたので。外に誘い出すのは大義名分さえあれば可能だと確信するようになりました。

あまり時間がたち過ぎるとlineの趣味友で終わってしうと少し焦るようになったのが７月です。知り合って３か月。lineのやり取りも途絶え気味。マンネリ化したかなと感じた頃。

美和子さんから今度東横線の駅巡りをします。とlineがありました。

お一人でされますか？はい、一人の方が自由に写真とったり感想をメモ出来ますからとのこと。美和子さんは、長い間ステーションノートを記録として残してきたそうです。そんなことが書き込まれてました。


東横線だったら僕も行ってみたいです！ご一緒出来ませんか？と僕。
えっ、いいんですか？私みたいなオバサンの趣味に付き合ってくれるの？息子が中学一年の頃迄はついて来たんだけど今はサッパリ。と泣きマーク。あなたさえ良ければ！と美和子さん。
はい是非！と僕。

この段階で間違いなくセックス出来ると思いました。女性の場合セックスが絡まないとFacebookくらいでは会わないと思いましたし。私みたいなオバサンのフレーズが私みたいなオバサンの古びたオ○○○を可愛がってくれるの？と解釈したからです。


息子持ちマダムマニアの僕のチン○は勃起しまくりでした。美和子さんのFacebookでの清潔そうな笑顔からふっくらとした乳房やｸﾞﾛﾃｽｸであろう○○○○を想像しながら。少し弄っただけで発射してしまいました！同時に。美和子さんの息子のチンポまで想像したのは変態過ぎでした



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