エピソード⑥
【妻の避妊と決断】
妻はニコニコと笑顔を見せる、最近になって見たことも無い笑顔だった…いつも私と行為に至る時は穏やかなマグロ状態で、喘ぎ声もあんっ…あんっ…程度くらいしか出さないのに…。
男『ごめん…入れただけでも気持ちよかった…もっと美佳さんを感じていたかったんよ…ゴメン<(_ _)>ねぇ』
妻『ううん…ねぇ…ねぇ…けんちゃん…今日は沢山…今日は…沢山…けんちゃんを…感じたいなぁ…だからねぇ…欲しいとぅ~…今日は…旦那なんか忘れて、
けんちゃん…欲しいとぅ~おねがいぃぃ…私に…けんちゃんの…ちょっ…ちょうだいよぅっっ~私に思いっきりっっ…出してぇ……濃いぃのをだしてぇぇ~…』
男『……中にっ?…中にいいの?……マジかぁ…あははっっっ…』
妻『…(笑)ゴム付けろよな!!…お前はアホか(笑)…』
男『だよねぇ……。』
妻はゆっくりと仰向けに寝かされて男が上に覆いかぶさる…突起した乳首を吸われ、乳房を揉まれ、キスをして…起き上がった男は、ゆっくりと…ゆっくりと……妻の股を開いてゆく…。
男『美佳さん…本当に…愛してます…好きだよ…入れてよかね?…たまらん…』
妻『けんちゃん…私も…好きだよ…来てぇ…入れて…わたしの中に……』
男『美佳…美佳さん…んンン…入れるよ…我慢して…うぉぅぅ…はぁぁぅ…』
ズリュリュュュ~ズリュッ…ズリュリュュュ~…
妻『はぁぁぅ~…!!…んはぁ…あっ…ああぁっああぁっっああぁ~…はぃっ…入ってぇ~…んあぁぁぁっ!~!』
男『んンン…ああぁ気持ちいいよ…美佳さん…ふわっと…トロトロッと…すげぇよ…気持ちいいっっ…!!』
妻『んンン…いいっ…来て…けんちゃん…突いてぇ…突いてぇ…突いてぇぇぇっっ!!~…んんんぅっっ~…』
男『いくよっ!…気持ちよくするからね!!…いくよっ』
妻は両手を男の腰に回し、両足を大きく開いた…男の腰がゆっくりとピストン運動を開始し…やがて妻の感極まる喘ぎ声と打ちつける音が車内に響き渡る…
ヌチャッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!パァンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!…パァンッ!!…ズリュ!!…ジュリリィ…!!…!!…パンッパンッ!!
妻『はぁんンン!!…!!はぁんンン!!…ああぁ…!…あはぁっ!!…はぁンン!!…!!ぐぅ!!…いいっっ!!…はぁンン!!…んはぁぁ!!…!!ンン!!…きてぇ!!…ンン!!…アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!アッ!!…ああぁ~!…アッ!!あはぁっああぁ~!!…いいよぅ!!…イィッ!!…ンハッ~……!!』
間男『ンン…んぉ!!…ンッ!!…んはぁぁ…!!』
正常位で突かれまくる妻…
雄叫びをあげ、歓喜に耐える…間男が突き上げやすいように、自ら腰を浮かせて迎え入れているようだ…。
しばらくして妻が男の腰に脚を回して動きを止めようとする…すると、男のリズミカルなピストン運動が止まった…。
妻『ねぇ…けんちゃん…ンン…ゴム…ゴム付けて…ン…』
間男『そっそうだね…そうだよね…』
妻『ごめん…付けてあげるからぁ…かして!』
間男からコンドームを受け取り、慣れた手つきで封を切る…すると妻は、口に吸い込み咥えたまま、男の巨大な肉棒に被せてゆく…。
妻『ンン…ンゴッ!!…ジュルル…ンン…ン!!…ン!!…ニュルル……』
間男『んっっ…すごっ…上手だねぇ…初めて口で付けてもらった…キモチイイ…』
妻『上手いやろぅ~バナナで練習したんよぅ…本番ははじめてよ…デカいし…イヤン…恥ずかしかぁ~…!!』
装着されたコンドームは男の肉棒の半分以下だ…大丈夫なのか…(;^_^A。
間男の肉棒は衰える事無く、天を仰ぐ、後ろを向かせ妻の腕をつかみ、ぐいっと引き寄せてバックスタイルのまま、妻に桃尻を突き上げさせた…。
間男『いぃっ…いい尻だぁ~…今から…気絶するくらい突いちゃるけんねぇ~…覚悟してよ…!!』
妻『いやぁぁんっ…思いっきりっっ…気が済むまで…
来て…来てぇ~…突き上げてぇぇっっ~…!!』
淫らで濡れた洞窟の入り口に亀頭をあてがい細かく上下に擦りつける……。
間男『入れるよ…』
ヌチャ…ヌポゥ…ズズッ!!ズリュリュュュ~…。
妻『………!!………!!………!!んはぁぁぁっっ~………!!』
間男の凶器的な肉棒を根元まで深く、深く、ねじ込まれてゆく妻…間をあけず間男は恥骨を妻の尻へ打ちつける!!…突き上げながら打ちつける!!…。
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!……パパパンッ!!……パパパンッ!!……
男の恥骨が容赦なく妻の尻を叩き、突き上げる!!…やがて手を離されて、うなだれた妻の乳房を後ろから揉みくちゃにして背中を舌で舐め回し愛撫する…。
男『どうねっ!!?どうねっ!!美佳さん…!!気持ちいいかぁ!…いいかぁ!!…んあぁ!!』
パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…グチュ!!…パンッ!!グチュ!!パンッ!!グチュ!!…パンッパンッパンッパンッ!!…ジュリリィ…パンッ!!
妻『いいよぅ!!気持ちよかぁ~!!…よかょぅぅ~!……んはぁっ!!…んンン…んンン…もっとぅ~…もっとぅ~!!…もっと突いてぇ~けんちゃんんっっ!!…ああぁ…!!』
パンッパンッパンッパンッ!!
パンッパンッパンッパンッ!!
パンッパンッパンッパンッ!!
間男『んぐぁぁぅ…!!…待って…逝きそぅ…!!…んあぁ…くぅぅ…んンン…我慢ンンっ』
妻『待って…けんちゃん…ぬいてぇ…まだぁ…まだ出しちゃダメ…だめぇぇ~』
間男『わかった…んぉっ!!…我慢ンン…我慢ンン…ふぅ…』
ヌポゥ…ヌププゥ…ビクンッ!!
ああぁ…抜いたぁ!…抜きやがったか?、私の妻から…抜きやがったのか!…。
もう少しでフィニッシュだったはず…私はもう…もう…出してしまったのにぃ…くそぅ…(T.T) 私のヘタレなチンポから2度目の白い液体がたれ落ちた……。
間男『どうしたの?…気持ち良くなくなった?……』
妻『……んん…ちがうの…よかったよぅ…でも、でもね…あの…本当はね…』
妻は、そ~っと間男の股間に右手を伸ばした…。
間男『ん?…なに?…!!』
無言のまま妻は、間男の肉棒に被さっているゴムに指をかけた……。
ニュルル…ニュポンッッ!!
間男『うっっ…なに~…!!…いきなりなんすかっ…!!』
妻『これで…これを…このまま…私に…中にぃ…いれてぇぇぇっっ~…』
間男『えっ!!…えっえっ!!…ええぇっっ~…!!……まじっ!!…マジッ…いいの?…!!ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ』
妻『うん…。+゚(*ノ∀`)』
間男『ありがたいけど…生だよねぇ…中出しだよ……本当に?……できちゃうかもよ…しらないよ……』
妻『いいよぅ…けんちゃんのなら…出してぇ欲しい…中にぃ…けんちゃんの赤ちゃん出来ても…でも、それが…けんちゃんも気持ちいいんだよねぇ…ねぇ?』
間男『えっ…んん…そぅ…もちろんそうだけど…!!』
な・ん・だ・と……私以外の…しかも間男の種まきを…許すのかぁ…我が妻よ、私は凄く興奮状態だ…。
間男『じゃぁ…美佳さんっ…横になって(´▽`)』
妻『ん…うん…ヽ(´▽`*)ゝあ~ぃ!…きてぇ…!!』
間男『本当に…だすよ…美佳さんの中にぃ…沢山だすよ…美佳の…膣の奥深くで受け止めてな…!!最後の一滴まで絞り出すからね…いいね…いいよね!!…』
フラットになったシートに横たわる妻…後部座席あった2つのクッション…1つを頭の下に敷く、もう1つを妻の腰の下に…少し腰を少し浮かした状態で間男の流れ込む精液を、受け止めるつもりなのだろう…。
間男『美佳さん…。』
妻『けんちゃん……。』
(*´з`*)(´ε` )
何度も…何度も…唇が重ね合う、間男は妻のスカートに手をかけて、スルリとはぎ取った…、これで妻は真っ裸、生まれたままの姿を間男にさらした……。
妻『んん…寒いっ…早くきてけんちゃん…暖めて…』
間男『あぁ……美佳さん…本当に綺麗だよ…、凄く素敵です…愛してます…』
妻は両手を天に伸ばし、両脚を最大限にM字開脚し、間男を迎え入れる…、間男もTシャツ、ズボン、ボクサーパンツ、1つ1つ脱いで妻に全てをさらけ出す…。
妻『あぁん…けんちゃん…素敵…筋肉凄いよぅ…早くきて…抱いて…』
間男『今いくよ…俺が今から、美佳さんの全てを…全てを…愛してあげる…!!』
鍛えた体は、太い腕、太い首、厚い胸板、割れた腹筋、尻にも筋肉が盛り上がって、男達でも惚れ惚れするような体だ…さすが元ラグビー選手だけある…。
2人共に全裸…後はもう重なり合うだけ……間男はゆっくりと妻の上に覆い被さった…。
妻『んはぁぁ…けんちゃん…ああぁ…ぎゅっと抱いてぇ~…感じるぅ~温かいィ…よぅ…んん…ああぁ…』
間男『ああぁ…美佳さん…美佳っ!!…いいっ…いい匂いだぁ~…!!…たまんねぇ…』
唇を合わせて、妻は間男を羽交い締めにしている…間男も妻の背中に手を回し、ぎゅっと…ぎゅぅぅぅっ~…と妻を絞り包んでいった…もう2人には何も聞こえない…見えないだろう…。
間男『じゃぁ…美佳さん…入れるよ…いいね…』
妻『んあぁ…んあぁんンン…来て!!…来て!!…来て!!…けんちゃん…きてぇ!!…早くいれてぇぇぇっっ~!!…』
間男『…んあぁぁぁっ~!!…美佳ぁぁぁっっ~…!!』
妻『ああぁ…けんちゃぁぁぁっっんっっ~…!!!!』
ズズズリュリュュュッッッ~…!!!!……グリュリュリュゥゥッッ~…!!!!……ジュリュリュゥゥゥッッッ……!!!!
妻『ああぁ…んあぁぁぁっはぁぁぅぅぅっっ~…!!!!』
間男『んおぅ…!!……おぅぅっ……!!……うぅぅ…!!』
互いの悩みに始まり…優しさ…苦しみ…楽しみ…信頼…恋心…切なさ…愛しさ…快楽…その全てをもって最後の絶頂を2人は迎え入れてしまった……。
挿入したまま2人は動かない…ぎゅっと重なり合ったままで優しく濃密なキスだけが続く…。
間男は妻の頭に両手を添えて、ジュルジュルと舌を絡ませ吸っている…妻の膣の奥深くに突き上げた肉棒はまだ動く気配も感じられない…。
妻は目を閉じ、舌を出したまま、口を大きく開き、滑らかに間男から吸われている…
両腕を間男の背中に回し、爪痕が残る位に握りしめる…両脚は間男の尾てい骨に
回し足首を絡み付かせ絞り込む…大好きホールド…ってやつ……。
妻『……んっ…んん…はぁ…すごぅ…けんちゃんの…熱いようぅっ…奥まで届いてるよぅ…やんっ…まだぁうごかさないでぇ……。』
間男『……ぁはぁ…美佳さんこそ…ヌルヌルで…ふわっとトロトロッと…きもちぇぇ~…うぅぅ…』
妻『イヤン…んんっと…これはっ?…んん!!…んん!!…んあぁ!!んっ!!…んっ!!…んっ!!』
間男『んあぁ…んおぅ!!…何っ!!…何っ!!…あっ…キュッと…キュッ!!…キュッ!!…締まる!!…締まるぅ~…』
妻『やろぅ(笑)…毎日腹筋とかね…旦那にゆるいって言われて…(T^T)鍛えましたから…』
間男『旦那さん…そんな事言ったの…ヽ(`Д´#)ノ』
妻『うん…でもね、鍛えたんだけども…最近はレスなんだよ…意味ないよね…』
間男『レスなんだ…そうなんだぁ…燃えてきたぁ!!』
妻『そうだよ…久しぶり的な…んんっ…ああぁっ…あんっっ!!…ぁぁあん…』
妻『けんちゃん…そろそろ…きっ…きてぇ…私の中をかき混ぜてほしいぃ…』
間男『……んっ………。』
間男はうなずき、妻の頭を優しく撫でる……。
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