エピソード⑤
【白いフロントガラス】
妻『…ケンチャン…ンンッ…ケンチャン…ほっ…欲しいのよぅ…も、もう…ちょうだいよぅっっ!!~…おねがいぃぃ…ケンチャン…これちょうだいよぅっ~!!』
間男『オレ…ッ…俺もっ!!…うっ…入れたいぃ…美佳さんの、美佳さんの中にぃ…!!』
ヌプッププッ…と、妻の口から肉棒が離され、唾液にまみれた肉棒は、ビクンッ!!ビクンッ!!といまだに脈打ちながら妻の花園への挿入を、温かな膣の中への挿入を…待ち焦がれている…。
妻の花園からも蜜がしたたり落ち…間男の舌や指先に犯された膣の中からは、ヒクッ…ヒクッ…と間男自身を受け入れる為の準備が整い、蜜を滴らせ、その凶器に満ちた間男の肉棒を待ち焦がれている…。
車のフロントガラスが曇っている、2人の吐息で白く曇らせ、水滴を垂らす…。
間男はムクリと起き上がり、妻を優しく後部座席に移動させ、そして自ら運転席のリクライニングレバーを起こし、ドライバーズシートを倒した。
ガガガッ!!…ガタン!!…コト!!
次に助手席のシートを更に倒した…完全なダブルベッド状態が2人の前に出来上がった…。
カチャ…ガガッ!!ガタン!!
音と共に間男の姿が後方へ移動する、待機している妻の手を優しく取り自分の前に背を向け座らせると後ろから両手で乳房をわしづかみにしてきた…。
妻『あっ…あんっ…あっ…けんちゃん…はぁ…んっンン…ケンチャン…やさしく…やさしくねぇ~…んンン…んっ…あっ…あん』
間男は口元を妻のうなじに近づけて、耳たぶを舐め回し、乳房をわしづかみした指先で乳首をコリコリと、つまみながら甘い言葉を投げかける…
男『暖かいなぁ…美佳さん…柔らかくて…暖かい…好きだよ…愛してる…』
妻『ケンチャン…私も…好きだよ…愛してるよぅ…今日は…たくさん…タクサン…愛してっ!!…たくさんしてぇっ~…』
間男は妻の願いを余すこと無く受け入れるだろう…。
最後の一線を越えると、妻は私の元へは帰らない…。
その時が刻一刻と迫っている…が、例え今、2人の行為を止めたとしても…手遅れだ…。
男の雄々しい肉棒が妻の桃尻に密着し、後ろから擦りつける…。
間男は腰を上下にくねらせて肉棒で妻の桃尻を挑発する…肉棒から流れ出た汁と妻の愛液が混ざり合いヌチャ!!…ヌチョ!!…と異様な音を立て擦れ合い、今にも突き刺されそうだ…。
男『美佳…美佳さん…さぁ…こっち向いて…おいでっ…乗って…たくさん突いてあげるからっ…』
妻『ウンッ…私の…わたしの中に入れてぇ~…私を感じてぇっ…そして…突いてぇ~これで突き刺してぇ~…』
2人はお互いに向き合い、妻がゆっくり…ゆっくりと男のひざに両足を広げて腰を落としてゆく…
男『さぁ…ゆっくりでいいからね、ゆっくり…座ってごらん…おいで…』
妻が左手で男の肉棒を花園の中心にあてがいながら言われるがままに受け入れてゆく…
ヌチャッ…ズゥ…ズリュッ…リュュゥゥ……ゥゥゥ…
妻『ああぁっ…!!…あはぁっ…!!…あああああぁぁぁっっっぅぅぅ~!!!!…ああぁっ!!…んんんぅはぁうぅぅ…あっ(´θ`llll)…あっ…ッ…』
男『うはぁっ!!…うぉぅぅ…おっ…んっ…んっはぁ…』
妻の淫らな花園の、膣の中へ雄々しい巨大な肉棒が咥え込まれていった…。
妻の顔が天を仰ぎ、大きく開けられた口は閉じることの無いくらいに感極まっていた……。
ガクガク…ガクガク…と身震いした妻は間男の肩を両手で抱きしめ、間男は妻の桃尻を握りしめて、恥骨と恥骨を力の限り擦り合わせてゆく…。
2人はお互いにフリーズしたまま妻は今まで挿入された事のない衝撃と感触……間男はトロトロとした妻の膣壁の感触を楽しんでいるのだろう……。
妻『んンン…はぁ…んンン…。゜(゜´Д`゜)゜。』
男『うぉぅぅ…んっンン…。゜(゜´Д`゜)゜。』
妻『ああぁんっっ…いいよ…いいよぅ…はぁぁぁ……けんちゃん…けんちゃん…けんちゃん…おっおっきいよぅぉぉ~…とどいてぇ…奥までぇ~奥までとどいてぇ…るぅぅよぅぉぉ~…』
男『んっ美佳…美佳さん…っ…っ!!…力抜いてっ!!…そんなにっ…そんなに締め込まないでぇくれぇ!!……。+゚(*ノ∀`)』
妻の腰が何かを期待しながらゆっくり腰を前後に振り揺れている…淫らな腰つきが男を誘い、早く、早く、突いて欲しいと求めているようだ…。
男『どうしたの?んンン…早く動いて欲しいのかなぁ』
妻『んンン…いじわるぅ~…早く突いて欲しいよぅ…気絶するくらいっ…奥までねじ込んでぇ~』
男『…っ…いやじゃwww……♪(´ε` )』
妻『あっ…ムカつくぅ…!!……ヽ(`Д´#)ノ』
妻は男の頬をつまみ、ぎゅっとねじ上げる…。
妻『もうっ!!……よぅ~しっ…わかったっ!!…じゃぁ…覚悟するんよぅ~…ふふっっ…よお~ぅいぃ~…!!』
男『えっ!!…えぇぇっ!!…何!!…何!!…何!!…!!』
妻『あっっはぁァァ~!!…ンン…あぁぁぁっっっ!!』
ガクッンン!!…ガクッンン!!…ガクッンン!!…ガクッンン!!…ガクッンン…!!…ズリュ!!…ズポッ!!…ガクゥ!!…ズンッ!!…!!
妻『はぁンン…!!スゴッ…凄いぃぃぅ~中でぇ~…中でぇ~…けんちゃんがぁ~…ンン…あぁぁぁっっっ!!~…』
待ちきれない妻は自ら腰を振り回す、いきなりのグラインドにたまらず男も声を震わせた…。
男『んおぅっ…あぁっ…マジかぁ…ンン…あぁっ!!』
ガクンッ…ガクンッ…ガクンッ…と車が揺れる…暗闇でもわかるほどの揺れと、曇ったフロントガラスを垂れる水滴、窓から漏れる喘ぎ声…。
妻『んはぁぁぁっっんっ…!!んあぁぁぁっ~…!!』
私は思った、もともと子を生み、緩くなった妻の膣だが…あれだけの巨大な肉棒を挿入されると…さぞかし男も締まりがよくて気持ちいいだろう…。
それが証拠に、男も妻も喘ぎ声が明らかに違う…。
妻『いやぁぁっっ~はぁンン…んはぁ…!!…んくぅっっ~…あん…あっ…ああんっ凄っっ~!!…凄いぃぃぅ~』
男『んはぁ…美佳…さん…ちょっ!!…まって…やめてぇ~とめて~…くれぇwww』
男はたまらず妻の腰をぎゅっと両手で締め込み動きを止めた、眉間にシワを寄せて我慢している…。
男『くぅ…はぁ…危うく…出そうになったよ…マジか…あぶねぇ(≧∇≦*)』
妻『もったいぶって…けんちゃんがぁ悪いんやけんねぇ!!…』
なるほど…焦らされた妻の言い分もわからないでは無い…。+゚(゚´Д`゚)゚+。本当に妻の中はネットリ、ヌルヌルで気持ちいい……。
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