エピソード④
【舐められ舐めて】
間男『美佳さん…美佳…さぁ…ねぇ…ほらっ…両足を大きく開いて…ほらっ…見せてっ…気持ちよくしてあげるけ…ねっ…ほらっ!!…』
両足はMに開脚され…その奥にうっすらとした茂みの洞窟内からは、おびただしい程の蜜が流れ出ている。
妻『えっ!…ええっ…うそ…だめっ駄目って!汚っ汚いぃからぁ!(`ε´)』
妻の両脚に力が入る、恥ずかしいのだろう……旦那以外の男に全てを見られ、全てを知る事だから……。
間男『いいから…ほらっ…開いてごらん……』
妻は恥じらいながら少しづつ…少しづつ…股を開いてゆく…。+゚(*ノ∀`)間男は両足の太股を右に左に舐め回し、その舌を段々と妻の洞窟に近づけていった…。
妻『やっぱりぃ…いやぁ…あぁぁぁん~…ん…んっ…んあぁ…はずいぃ~…』
ジュルッ!!…ジュルルルッ!!
チュパッ!!…ジュルッ!!…チュパチュパッ…ジュルッ…
妻は間男の頭を抑え、股を絞めて抵抗しようとするものの、妻の本心は、早く…その舌で…早く…舐め回して欲しいに違いない…。
間男『んあぁ…むほっ…苦しいっ股を閉じないで!!…』
間男が一瞬、頭を上げて妻の顔を見る、妻は目を潤ませて間男を見ている…2人の視線が合わされた時、間男が力づく股を開いた…間男の顔が妻の秘部へと沈んでいった…。
コンバン(∩・∇・∩)ワァ
ジュパァァ!!…ジュルルパァァ…ジュリリィィ…ジュルルルッ!!…ジュパッ!!……
妻『あっ!!あぁっ!!あはあぁぁっっっっっ~!!!!…はっっ!!…はっ!!…はっ!!っ!!…んはぁぁぁぁぁ~っっっ……!!』
ジュルッ…ジュプ…ジュリリ~!!…ジュプ…チュパッ……チュパッ…ジュププッ…
妻『はぁぁっ~ンン…!!槌けんちゃんんっ~槌…あっ…そこっ!!…イィッ…いいっ…槌いいっ…!!…もっとぅ~もっとぅ……舐め回してっぇぇ~!!つよく吸ってぇ~ぇ~…!!』
ジュプッ…ジュルリッ…
ジュプッ…ジュルル…ジュポッ…ジュプッ…ジュルリッ…ジュプッ…ジュルルジュポッ!…
先程の恥ずかしさは何処へ…自らパックリと両脚を開かせて、間男の頭を自分の陰部に押さえつける…唾液と妻の蜜が混ざり合った嫌らしい音が聞こえる…。
妻の顔は目を閉じながらも、笑みを浮かべ、口をだらしなく開き、天を仰いでいる(≧∇≦)…さぞや…さぞや気持ちいいに違いない!なんて官能的な表情なんだ…。
私は己のズボンのジッパーを下ろして、硬くなった自分のチンポを取り出し、4545としごきだした……。
間男の執拗なクンニリングスが続き、妻は男の髪を鷲掴みしながら、股間に頭を押し付けて喘いでいる…。
妻『ああんっ…いい…いいよぉ…もっと!もっとけんちゃん…いきっ…逝きそうだよぅぉぉ~槌』
間男『ん…んはぁぁ…いいよ…逝かせてあげる…気持ちよくなって…美佳さん…美味しいっ!…美味しいよ!…ジュルル…ジュルル…チュボッ…ジュルル…チュゥゥ槌……!!』
間男は持ち上げていた両足から手を外し、妻の乳房を両手でわしづかみにし、妻の股間に埋もれた頭を回転させながら花園の中心を舐めまわす…。
ジュルル…チュゥゥ~…チュパッ…!!
ジュルルルッ!!……チュボ!!
ジュルルルッ!!…ジュパッ!!
妻『けっ…けんちゃん…ダメ…もう逝きそう!…ダメ!…逝く!…いくぅ…いぐぅぅ…!…あぁぁ~っ~槌ああっっっ~はぁあっっ~槌けんちゃぁぁっんンン…あっ…いぐぅぅぁぁっっ~』
ビクンッ!!…ビクンッ!!……ビクンッ!!…ガクゥ…ガクゥ!!…ビクゥッ!!…ビクッ!!…
私以外の男に身体を許し、預け、攻められ、受け入れた妻の…初めての昇天だ…腰を浮かせて妻は小刻みな痙攣を繰り返し、ぐったりとし官能の余韻に浸る…。
妻『はぁ…はぁ…はぁ…ん…んンン…はぁ…はぁ…んンンっ…(´θ`llll)ん…んンン…』
間男は頭を持ち上げ、失神間際の快楽に満たされた妻を見ながらドライバーズシートに戻った…。
正気に戻った妻は上部にめくられたスカートを戻し、ドライバーズシートに横たわる間男に寄りかかる…。
妻『すっごいっ…すっごいっ…気持ちよかったよぅ…初めて……お口で逝かされちゃった…槌(∩´∀`∩)』
軽いキスして間男の首筋に舌を這わせた…左手で男のTシャツをズリ上げて、鍛え上げた大胸筋に目を輝かせて胸元に顔を埋める…。
妻『んふぅ…けんちゃん…暖かい…心臓の音が…ドンッ…ドンッ…って…』
間男『あっ当たり前やろ!!』
そして…男の肌の感触と、温もりを感じながらゆっくりと間男の左の乳首を口に含んでゆく…舌先で転がし、吸いつきながら、左手の指先で右の乳首を刺激させる。
チュゥゥ…チュパッ…チュパッ…チュゥゥ
男『んあぁっ…ウゥ…おぁっ…んンン…うぉぅぅ…』
妻『ん?…どうしたのかなぁ~…んん?…εチュゥゥ槌』
男『美佳さん…んんっ…おぉぅ…(´θ`llll)』
妻『フフッ…ケンチャン槌今度は…私の…番だからねえ…槌』
乳首で遊ぶ左手で、妻は男のベルトに手を掛けた…カチャカチャとフックを外し、ボタンを外し、ジッパーを降ろす…。
妻『さて…んっ…どれどれwww…見せてごらんっ!!』
妻はためらう事無くズボンを足首まで下げ、間男の盛り上がったボクサーパンツの上から家事に荒れた手をあて、こすりはじめた…。
妻『うわっ!!…パンツから浮き出てますょ…まだしょんぼりしてますねぇ~…』
間男のチンポを、パンツの上から指先でなぞりながら楽しんでいるようだ……。
男『うっ!…美佳さん…』
妻『じっとして…しぃ~…いま…気持ちよくしてあげるね槌…ケンチャン…』
妻の手がパンツの中に滑り込む、男も妻同様に目を閉じ、天を仰ぐように顎を突き出して歓喜な声を出しはじめる…。
男『はぁ…んんっ…うっ!!…あぁぁ。+゚(゚´Д`゚)゚+。』
妻『……!!…!!…あれぇ!!…このっ…コノ…イヤラシイ…お汁は何かなぁ…。+゚(*ノ∀`)槌…シコシコ…シコシコ…あれぇっwwwなんか硬くなってきたよぅ~っ!!』
男『スミマセン…ガッ…ガマン汁ですwww槌…あっ…ああぁ…気持ちいい…すっ…すいませんです…(っ´ω`c)』
妻『んふっ…ケンチャン…かわいい槌…ほらっ…ほらっ槌』
シコシコ…シコシコ…妻の左手は上…シコシコ…下…シコシコと、間男の肉棒をしごき上げる……。
私もその行為を見ながらシコシコ…シコシコ…シコシコ…。
妻『…!えっっ…えっ!…!!…うそっ!!…えっ…!!えぇぇっ~っ!!…((((;゜Д゜))))』
それは…ボクサーパンツの上から突き出てくる程の…巨大な亀頭…!!…まさに…まさしく……鬼頭だった…!!
エラは反り上がり、ゴルフボール並みに丸く大きい…竿は太くて、長く、黒光りしたそれは、パンツの中で膨れて盛り上がる…。
妻『凄!!…すごいよ!!…でっかぁぁ~っ!!…マジでぇ~!!
(;゜ロ゜)槌槌槌…んンン…』
驚きを隠せない妻…その表情は見えないが、目をトロンと潤ませ。口元が間男の肉棒を欲しているのが解る…食べたくて…しゃぶり付きたくて……上唇を舐めているに違いない……。
男『あれぇ…どうしたのかなぁ……下ネタの話の時に、いつも言ってたやんwwwウソだと思ってたやろ?俺のは、マジでデカイって!…ほらっ!!…(笑)( ̄ー ̄)』
妻『うわぁ…何これっ…これっ…スゴッ…もっとよくみせてょ…(OωO; )』
妻は男の返事も同意も得ずに両手でいきなりパンツをズリ下ろした!!
ズリリッ…ビョョン!!ッ!!
ビクッ!!ビクッゥ!!ビクッゥ!!
怒り狂った肉棒が妻の目の前に現れて、言葉も出ない程だ、妻は暫く見とれ、全てがフリーズしていた…。
妻『……((((゜д゜;))))』
男は笑みを浮かべ肉棒をわざと上下にビクンッ!!ビクンッ!!と動かし、腰を突き上げて妻を誘った…。
私は思った…あんなの…あんなのっ…妻にブチ込まれたら…後悔先に立たず、敗北感と罪悪感…男への嫉妬、もう…妻は私の元へは戻らない……シコシコ…シコシコ…
妻『あぁっ槌…あぁぁっ槌…私の口に入るかなぁ…槌…いま…いま食べてあげるよぉ…んっ…んンンっ…』
妻は右手で肉棒を押さえつつ、ゆっくりと下にあるパンパンに張った玉袋へと愛欲にまみれた口元を近づけていった…
チュッ…チュロロッ……チュバッ……チュパ…チュパ…チュゥゥ~
男『んぉっ!!…あっ…あぁぁ…くぅっ…んぁぁっ…!!』
袋を舐め上げ回し、掃除機のように吸い込み、右手の指先で輪を作り亀頭のカリを唾液とガマン汁を使い上下に刺激する…たまらず男も歓喜な声をあげる…
男『んぁぁっ!!…美佳さん…上手い…あぁぁ…すごい吸い込み!!…んぉっっ…!!』
ジュルルルゥゥッ~…ジュルル…ジュプゥ!!~…ジュロロッ!!…ジュッポッ!!…ジュッポッ!!…ジュッポッ!!……
妻『んん?槌どうしたぁ~んンン…気持ちいい?…じゃぁ…これわぁ?…』
倒していた肉棒から手を離し、大きく口を開き自分の唾液を落とし、妻は舌先を蛇の舌の様に回しながら…その巨大な鬼頭と竿を愛おしく、ゆっくり、ゆっくりと根元まで咥え込んだ…
ジュロロロォォォッッ~…
ジュポッ!!…ジュポッ!!…ジュッポ!!…ジュッポ!!…ジュルリ!!…ジュロロッ!!…ジュプゥ!!…ジュプゥ!!…ズロロッ!!…ジュプゥ!!…ズロロッ!!
妻『んはぁぁっ…!!…んっ…んっ…んンン…んふっ…おっきい……すごぅ…んあぁ』
激しく頭を上下させて食べ、しゃぶりつき、舐め回す…あまりのフェラチオの勢いで車が揺れる…唾液にまみれた妻の口と男の肉棒…見るに耐えない光景に私はとうとう…射精した…
私『うっ!!…うぅっ!!…ビクンッ!!…ピュッ!!…ピュッ!!』
妻『ハァァン…槌けんちゃん…おっきいよぅ槌美味しいぃっ…んっ…あっっ…んっ…あはぁっ…槌(゚´Д`゚)』
男『ああっ…もっとっ…舌を使って!!…そうっ!…頭を回転させながらベロベロとぅ!!…うっ…!!…そうっ!!…そうっ!!…いいよっ…すげぇ…すげぇよっ…気持ちいい』
男は妻の頭に優しく手をあて深く…深く…喉の奥までねじ込んだ……!!
妻『ぐっ!!…!!…ぐふぅ!!…んぱぁっ…!!…ゲホッ!!!…ゲホッ!!…んぐぅ……』
男『ごめんっ!!』
妻『いいよぅ…大丈夫だから槌…ケンチャン…んンン…槌』
ジュプゥ!!…ジュロロッ!!…ジュルリ!!…ジュロロッ!!…ジュッポ!!…ジュッポ!!…槌
男『はぁっ…はぁ…んンン…うっ…んはぁ…!!ああぁっ!!~…むちゃくちゃ気持ちいいぃぃぅ~……!!』
男の右手がワンワンスタイルな妻の乳房を揉み絞る…妻は見ている私の方に桃尻を高く突き出した…妻は自らスカートをたくし上げ、蜜に濡れた花園をあらわにしてこう言った…。
妻『あんっ…あっ!!…あぁぁぁん…ケンチャン…けんちゃん…んはぁ槌…私…私も…もう…ぐちゃぐちゃよぅぉ~』
男『欲しいの?…今食べているのが…欲しいんやろぅ~…まだ…我慢して槌』
妻『いやっ!!…いやっ!!…あぁぁぁん~…欲しいよぅ!!…ほしいのぉぉっっ~…』
間男の左手が妻の花園に伸びる…中指と人差し指を器用に使いながら妻の密林をかき分けて熟し、濡れた洞窟内を掻き回す……
妻『あんあぁはぁっ…!!槌』
男の指先が掻き回す音が激しくなる…。
ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチョ…ヌチャチョチョ…!!…ヌチャ…チャャッ…ヌポゥ…
男『うっ…うぉぅぅ…!!槌…どうっ……どうねぇ!!…美佳さん?気持ちよかねぇ~?……ほらっ!!…ほらぁっ!!』
妻『あぁぁぁん…いいっ…いいよぅ~…んあぁ…』
妻の口からしゃぶる音槌
ジュロロッ!!……ジュッポ!!
ジュプゥ!!…ジュプゥ!!…ジュッポッ……ジュッポッ…
妻『けんちゃんわぁ?…いいっ?…気持ちいいっ?私のぉ…ふぇらは…気持ちいいっ…?』
2人の必要な愛撫にお互いが歓喜な声をあげ愛し合う…。
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