エピソード⑨
【重なり合う気持ち】
覗きが立ち去り、妻と間男と私……車は相変わらず揺れ動くが喘ぎ声は聞こえない……。
ギシッ!!…ギシッ!!…ギシッ!!…ギシッ!!…ギシギシッ!!…ギシギシッ!!…ギシッ!!…!!
覗きに翻弄された私は車の側面にへたり込みんでいた……気を取り直し立ち上がり、車内を覗き込む…。
妻『んっっ…んっっ…んっっ…けんちゃん…んっっ…もうっぐちゃぐちゃよぅ…突いてっ!!……下から突き上げてぇ~…んっっ!!…』
間男『わかったよ…じゃぁ逝かせてあげるよ…いいかい?…美佳さん…いくよっ』
妻『うんっ…んっっ!!…来てぇ…突いてっ!!…突いてっ!!…突き上げてぇ~…逝かせて…いかせてぇっっ~…!!』
スビョッ!!…ズリョゥ!!…ズビュビュッ!!………ズビュビュッ!!…ズビュビュッ!!…ズリョゥ!!…ズリュッ!!…ズチョ!!…ズチョッ!!ズチョ!!…!!
妻『んああぁぁぁっっん…!!…ぁ…ぁぁあんっ…ぁぁあん…んんぁぁぁ…いっ…いきっ…いぐぅ…いぐぅ!!…』
間男『いいよっ!!…いってっ!!…逝ってっ!!…おらぁ!!…おらぁ!!…んっっ!!…おらぁ!!』
妻『あはぁぁぁっっっ~…!!…んんぁぁ!!~…いぐぅ!!…けんちゃんっっ!!…けんちゃんっ!!…いぐぅ!!…っ…ぁ…ぁ…逝ぐぁぅぅぅぁぁぁっっっ~…!!…!!…!!…!!…っ』
ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッゥ!!…ビクッ!!
間男の胸にへたり込み、痙攣しながら朽ち果てる妻…
とうとう間男の巨大な肉棒を、そのいやらしい膣の中に咥え込み2度目の昇天を
させられ、厚い胸に抱かれる…。
間男『んっっ…美佳さん…まだピクピクしてるっ…』
妻『けんちゃん…よかったょぅ…すごぃ…気持ちよかったよぅ…んっっ…』
間男『おれも…凄かったね…美佳さん…好きだよ』
妻『んっっ…けんちゃん…逝って…私を使って…ぁ…私の中に…ぁ…だして…』
間男『うんっ…逝きたい…美佳さんの中に…思いきり出したいっ…奥にぃ…』
間男は挿入したまま、妻の体をやさしく抱え上げて仰向けに寝かせた…妻は間男に全てを差し出し、間男の全てを受け入れるのだろう……
ゴムの無い、間男の肉棒は既にパンパンに膨張している、これからゴルフボールのような鬼頭と長い竿を使って、膣の中を掻き回し、突き上げ、ねじ込められ、袋で妻のアナルを叩き、そして…奥に…大量の白くて濃い精液を流し込まれるのだろう…。
間男『さぁ美佳さん…そろそろいいかい?…今度は抜かないよ…絶対に…2人で逝こうよぅ…同時に…ねっ!!』
妻『うんっ…けんちゃんっ…逝きたい…もう一度…けんちゃんと一緒に…気持ちよくしてぇ~…絶対に抜かないでぇ~…。』
間男『じゃぁ…突くよ…』
妻『…きて…きてぇ…』
間男『ん…んんぁぁ…っ…んんぁぁぁぁっっあああ!!』
妻『んくぅ…っ!!…っっ…あぁっ…あんっっ…あああぁぁぁっっっ~んんぁぁ~…はあぁぁぁっっ~…っ!!』
パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!
パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!
パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!
パパンッ!!…グチュッ!!…パパンッ!!…グチュッ!!…パパンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!!!
妻『はあぁぁぁっっいいよぅ…いいのぅ…いいのぅ…もっとぅ…もっとぅ…ちょうだいぃ…んんぁぁ!!…あんっっ!!…あんっっ!!…ついてぇ…奥にぃ~…あんっっ…けんちゃぁぁあん…あっ…愛してるぅぅ…~…んくぅ…ちょうだいぃ…もっとぅ…もっとぅちょうだいぃ』
間男『あぁぁぁっっ!!…きっ…きもちぇぇぅぅっっ~…!!フワッフワで…んんぁぁ~しまるぅ~…しまるぅ~!!』
お互いの全てを見せ、重なり合い、交尾する妻と間男…私も興奮を抑える事が出来なくなってきた…
2人の絶頂を待つのではなく、私も一緒に絶頂へ…3人同時に果ててしまいたいと己の右手を擦りながら…
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