【他人棒と他人棒】
私は3度目の息子を握りしめる…妻の絶頂を迎える姿を見て、間男の精液を妻の膣の中へ注ぎ込む姿を見て、私も絶頂を迎えたい…。
シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ
すると私の見ている背後からジャリッ…ジャリッ…と忍び寄る足音が聞こえてきた!……振り向くと、そこには…身長180位だろうか、痩せた男が人差し指を鼻にあてがいながら近づいて来た……。
覗き『シィッ!!…こんばんはぁ…その車はカップルですか?…。』
私『えっ…そっ…そうですね…でも……。』
覗き『どうですか?……ヤッテますか?…それともまだかなぁ~…』
私『今からクライマックスみたいですねぇ…随分長い事、居ますから…』
覗き『ここ、カップル多いんですよ……私のホームグラウンドなんですwww』
確かにこの場所は、暗く、人通りも無く、陸揚げされた漁船やブイなんかが多く点在して身を隠すにはもってこいの場所だった……。
覗き『ところで…んっっ~…おっ!…おなごが上かぁ~…まだ始まったばかりやねぇ…今日はラッキー!』
私『いや、あのぅ…』
覗き『邪魔せんけん、わしは右側からね!…』
覗きは身を屈めて運転席側へ回り込んだ…車に手を当て、動きを感じながらしゃがみ込む…プロだ!……。
しばらくして……突然車が揺れ動いた、前後に…ミシィッ!!…ミシィッ!!…ミシィッ!!…ミシィッ!!……ミシィッ!!……はじまった……。
妻『んんぁぁ!!……あんっっ…あああぁぁぁっっっ~…いいぃぃっっ~…んっっ!!』
間男『んっっ…んんぁぁ…みっ…美佳さぁぁ~…』
妻は間男の上で腰をくねらせて、激しく前後に振る…口を開けたまま天を見上げ、間男に乳房を揉まれながら激しく…激しく…。
グチュッ!!…グチョグチョ!!…グチョ…グチョ…グチュッ!!…グチュッ!!…グチュッ!!
妻『ん…ん…んんぁぁ…あんっっ…あんっっ…んんぁぁ…けんちゃん…あぁ……けんちゃん…いいよぅ…』
間男『おぅぅっ…美佳さん…よくしまるぅ~…』
覗きはそーっと頭をあげて中を覗き、目の前に映し出された光景に息をのみ、己のズボンの中から肉棒を取り出した…。
覗き『おぅぅっ!!…たまらんのぅ~…この女…すげぇ~腰振りよるぞぅ~…!!』
己の肉棒をしごきながら、近寄ってきた覗きは、私に、小声でこう言った……。
覗き『あんたもラッキーやね!…こんな激しいのは滅多に見られんよ!…最近の若いのは、服着たままとか、警戒心バリバリでヤルから…このカップル、多分…見せ屋……気付いてるよ!…少なくとも男はね…』
私『……!!……!!……』
確かにそうだ…間男は上手く、妻の視線を私や覗きから反らしている…頭を抱えたり、キスばかりしたり…
今考えると、そういう事だったのか…。
シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ…シコシコ!!
覗き『ん…んっっ!!…たまらんのぅ~…逝きそうやなぁ~…ぶっかけてやるぞぅ』
車の中から妻と、間男の歓喜の喘ぎ声が響きわたる……。
間男『んっっ…どうっ?…いい?…ほらっ…んっっ!!…デカいかぁ?…デカいやろぅ…感じるやろぅっ…!!…美佳っ!!…美佳ぁ!!』
妻『んんぁぁぁ!!……あぁ…あぁ…んっっ!!…あんっっ…けんちゃん…けんちゃん…あんっっ…逝きそうぅ~…逝きそうよぅぅっっ~…!!』
外から、その喘ぎ声を聴いた覗きは右手で、肉棒しごきを速めた…。
覗き『いいぞぅ…逝けっ…俺もっ!!…逝くぞっ!!…お前の中にっ!!…ぶちまけてやるからなぁぁっっ!~…!!…うぅぅ!!…うおぉっっ~…!!…逝くぞっ!!…いぐぅっ!!…』
ドピュッ!!…ドピュッ!!…ドピュッ!!…ドピュッ!!…!!
あっあぁ…私の…私の…車に…!!…!!…ぶっかけやがった…んんぁぁ…(▼皿▼)
ポケットからティッシュを取り出し、肉棒の先端を拭き取る…わざとらしく、見つかるように、車の側にポイッと投げ捨て笑いながら私に言った……。
覗き『じゃぁ!!…私はこれで!!…お先に~…また、あいましょう…!!…じゃ!!』
私『……………………。』
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