「ちょ、ちょっと、由美!!」
ハンドルの下、俺の息子に舌を這わせる由美。
「ふふ、運転、気をつけてね。」
悪戯っ子の目で軽くウインク。
一瞬離れた舌を、また戻す。
高速に乗って10分後にはズボンを脱がされこの有様だ。
今日に備え、1週間近く禁欲してきたこともあり、あっという間に大きくなる。
舌を這わせるだけのゆったりとした刺激なので運転に差し支えることはなかったが、他の車から見られてしまうのではないかと、冷や冷やする。
「どう?いい感じ?」
「うん、気持ち良くて、うっとりって感じだよ。由美はどう?」
「ふふ、私も気持ち良くなってきちゃった。。。」
出会った頃は 普通の(いや、ちょっとエッチだったかな・・・)人妻だった由美。
何度も俺の精を浴びているうちに どんどん感じやすい身体になっていったようで、今では俺のを上の口で味わっているだけで気持ち良くなってしまうのだ。
(胸を一揉みするだけで、由美は逝っちゃうかもね~)
そんな風に考えながら、由美の舌使いを楽しんでいた。
ん?
カチャカチャと音がしたのでチラッと横目で由美を見ると、片手で器用に自分のベルトを外している。。
そして、その手がそっと下着の中へ入っていった。
気付かない振りをして前を見るが、由美の手の動きが気になり、チラチラと、また見てしまう。
舌遣いが一段と激しくなる。
由美の息遣いも激しくなる。
車内にはクチュクチュという音が響く。
前を向いて運転に集中しようとするが、スイッチの入った由美の淫らさに、心が持って行かれそうになる。
その時、○○PAという表示が見えた。
たまらず、ハンドルを切り、PAに入る。
小さい所だったからか、他の車は見えない。
一応、死角になりそうなところで停車する。
車が停まったことに気付いた由美が、顔を上げ再び悪戯っ子の目で見つめてくる。
「あれ、Kira、どうしたの?」
「この悪戯っ子が~」
「へへ」
起き上がった由美にキス。
舌を絡める。
フリースのチャックを下ろし、胸に手をのばす。
Tシャツの上からでもハッキリとわかる固くなった突起を指で撫でる。
って、ノーブラ??
「ふふ、ブラ着けてなかったんだよ。ビックリした?」
「うん、ビックリ。本当にエッチな奥様だね。」
「うん、Kiraのせいだからね。」
「え~、もとからじゃないの?」
「え~ん、Kiraのせいだし!責任とってね!」
「はいはい。。。」
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