翌朝は、由美が朝起ち息子に奉仕する快感で目が覚めた。
「おはよ、由美。」
「おはよ、Kira。朝から元気だね!」
「由美こそ、朝からエッチだね(笑)」
「だって、好きなんだもん!」
しばらく由美の奉仕を楽しむ。
時計を見ると6時半。
朝食までは1時間ある。
「由美、どうする?」
頭の中で時間を考えながら、聞く。
「どうするって?」
「舐めたい?挿れられたい?」
「Kiraくんは、どっちがいいのかなぁ~?」
ちょっと意地悪っぽく聞き返す由美。
「悪戯っ子にはお仕置きしないとね!!」
そのまま由美を抱き寄せる。
俺が下、由美が上。
由美の唾液で濡れた息子を、すでに愛液でヌルヌルな割れ目に当てる。
そのまま上下に動かす。
「うーん」
由美の声のトーンが変わる。
我慢できなくなってきた証拠だ。
「由美、舐めていたい?挿れられたい?」
「Kiraの意地悪!」
由美の手が息子にのび、中に導く。
あっという間にヌルヌルとヒダに包まれる。
ゆっくりと動き出す由美。
そして、、、
部屋のドアがノックされたのは、正常位で由美の奥に放ち、まったりとしている時だった。
「由美、朝ご飯に行かない?」
ドアの外から、岩瀬さんの元気な声が聞こえる。
慌てて立ち上がり、時計を見る。
「今から準備するから、先に行ってて!」
食事の所に行くと、岩瀬さんが待っていた。
「あれ、上司さんは?」
「あれ、由美から聞いてない?今日は仕事だから先に帰ったのよ。」
「あ、そうなんだ。あれ、帰りはどうするの?」
由美が、「あっ」と声を上げる。
「Kira、ごめん言い忘れてた。帰りは岩瀬さんも一緒だよ。」
「そうなの、よろしくね!」
「了解です!!」
笑いながら答えると、二人も笑い出す。
朝ご飯は、シンプルだけど、美味しいものだった。
3人でテーブルを囲んでいるものの、会話は由美と岩瀬さんだけ。
露天風呂でのことや夜のことなどを聞かれるかと思ったが、それもなく仕事のことや近所の人のことで盛り上がっていた。
食事を終え慌ただしく帰り支度をする。
大荷物の由美と違って、バック一つという手軽さだった俺。
せっかくなので旅館の中をぶらつくことにした。
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