絶頂に達した女を抱えて、座席に移動した男。
女はしばらく呆然としていたが、すぐに正気に戻った。
(こんなに感じるなんて。。。これから、どうなるんだろう?)
そう考えているうちに、席の周りを例の二人組の他、5、6人の見物客が取り囲んでいた。
(え??こんなに?やばい?)
「こんなにたくさんの男が居たら緊張するだろうから、目隠しでもしましょうか。」
男はポケットから目隠しを取りだし顔に掛けた。女は動揺していたが、周りが見えないことで不安を、ある意味消した感じがした。
《いよいよだな。久しぶりの女》
〈いいねえ。楽しみ楽しみ〉
「奥さん。たくさんの男が見てますよ。うれしくて、たまらないのでは?」
「。。。」
「じゃいっぱい見てもらいましょうか?」
男は女の上着の前をはだけさせ、ブラジャーを見せつけた。
《おお。いいねえ。色気ある下着。》
〈黒に赤のヒラヒラしたもん付けてからに。〉
《これは勝負下着てか?》
〈巨乳がこぽれそうになっとるで。窮屈そうに。早く解放してやらんと。〉
「そうですね。じゃ、みなさんのご希望に応えて。」
男はブラジャーを外さずに、ブラの上からゆっくりと左右の胸を掴んでブラの上に乗っけた。
周りの男は一斉に「おおーっ!」と歓声をあげた。
《ええ乳やがな。おっきいおっきい》
〈巨乳も巨乳。爆乳?旨そう。〉
《それにこの乳輪もデカめで。色もスケベな色しとる。》
〈茶褐色の乳首、乳輪。それよりも、この乳首。大粒やで。〉
《デカ乳首や。なかなかの大粒。これはたまらんで。》
〈奥さん、ええ乳にイヤらしい乳首しとるのぉ、〉
男達の言葉で女は恥ずかしさいっぱいであった。
「じゃ、私が少し触ってみますか。」
男は女の前に屈みこんで、両手でゆっくりと胸を揉みあげた。ゆっくりゆっくり女の胸の柔らかさを確かめるように。
巨乳だけに揉めば揉むほどに形を崩しながら。
揉みほぐしながら、今度は乳首を摘まんだり、弾いたり、引っ張りあげたりと弄ぶ。
男の乳首責めに女の乳首も硬度を増す。
元々、大きめの乳首は男の刺激に更に存在感を示した。
《奥さん、そんなに気持ちええんか?えらい乳首尖ってきたで。》
〈たまらんな。この乳首。吸いつきとうて、たまらん。〉
《感度ええがな。》
〈そろそろケツ見たいね。〉
男はその言葉に応えて「じゃ、お尻いきますか。奥さん、今度は後ろ向きになって。背もたれに手をついて、お尻をみんなに見せるように。」
女は言われた通りに、手すりに手をついてお尻を向けた。
〈奥さん、もっと突き出してんか。〉
《そうそう。もっともっと。》
女も言われた通り、お尻を更に突き出した。
《そやそや。ええでええで。やっぱり女のケツは。久しぶりの女のケツ》
〈オカマのケツとは肉付きがちゃうな。〉
《かぶりつきたい。。。》
〈俺はベロベロに舐めまくりたいで。〉
《ん?パンツ見てみ。スケベな染みやで。えらい染みやで。》
〈(笑)ほんまや。感じとる感じとる。〉
そして、更に下着をずらされ、アナルまでが丸見えに。
〈(笑)綺麗な穴やで。シワまで見える。〉
《奥さん、ケツ穴のシワの数、数えたろか?1、2、3。。。(笑)》
女はもう、恥ずかしさの限界に。
(恥ずかしすがる。お尻のシワの数なんて。。。)
「さあ!みなさん、お待たせを。いよいよメインにいきましょうか。さあ、まあ前を向いて座って。」
女もそのメインをわかりながらも、前に向き変えた。
男は両脚を、肘掛けに掛け、局部を突き出させた。
「じゃ、ここでこの女性の紹介を。この女性、人妻さんです。奥さんなんです。家では普通の奥さん、お母さんです。もちろん素人で、今日が初めてで、いわゆるデビュー日です。年齢はご想像にお任せで。今日は縁があってここに御来場されました。男性に見られたくて、たまらないという、エッチな奥さんです。胸はFカップだそうです。
みなさん、想像を膨らませて、優しくお願いしますね。」
《やっぱり人妻。Fカップか。たまらん。》
〈初めての露出。見られたくて(笑)奥さん根性あるで。〉
《たっぷり、拝ませてや。》
〈一気にみんなに御開帳頼むで。〉
「じゃ、ここは一気にいきましょう。」
両脚を閉じさせ、下着を一気に脱がせ、そしてまた肘掛けに両脚を乗せた。
見学者達は一斉に「おぉぉ。」と、どよめいた。
女は、見ず知らずの男達に、映画館の中の暗闇の中ではあるが、一番恥ずかしい部分を晒している自分のイヤらしさ、見られている現実、そして見られたかったのか実現し、何とも言えない心地よさを感じていた。
〈ええ毛やで。手入れされてない。そのままやで。〉
《そやな。自然な毛で。ちょっと陰毛の寝癖?(笑)それもええがな。》
〈奥さん、中まで見せてんか。中の具まで。〉女は両手でゆっくりと開いて見せた。
《おおっ。キラキラ光らせて。もう穴の下まで汁が垂れとるがな。それに白みがからせてからに。これは本気汁やで。》
〈ほんまや。つゆだくやな。奥さんのお◯こ〉
《豆も大きめやで。可愛く飛び出しとる。》
〈大きめ乳首に大きめの豆。〉
《ん?下の穴見てみ。中のヒダが外に飛び出しとる。やらしいお◯こやで。》
〈ほんまや。ヒダがイソギンチャクみたいに。こら、入れたらたまらんやろ?今のワシなら3秒でイケるで。あかん、我慢できん。〉
《ワシもや。》
先ほどの二人組の男はズボンをずらし、いきり立つイチモツをしごき始めた。
周りの見学者はすでに下半身を丸出しにして、しごいていた。
男は目隠しを取り、女に現実にかえらせる為、目隠しを取った。
目の前には、下半身を丸出しにし、シコシコとしごく男達の姿。女は冷静になり、男達のイチモツを物欲しそうな視線で。。。
そして、ボディガードであった男は、指を中へ差し込み、抜き差しを。
「みなさん、いきますよ。しっかりと見て。」
ゆっくりと抜き差しをしていた指を、一気にスピードアップさせる。
女もとうとう声をあげ、一気にイキつめる。
「アッアッアッアッ♪ダメダメ♪出ちゃう。出ちゃう。見ないで見ないで。イヤイヤイヤ。ダメダメ♪イクイクイクイク。。。イクの。イクの。イッちゃう。イッちゃう。アーアー。。」
女は絶頂へ達すと同時に、凄い量の潮を吹きあげた。
《おお!凄い。凄い!くじらかっ?(笑)》
〈やらしいお◯こした奥さんやで。しかし、素晴らしい。〉
《中々のイキッぷりやで。》
〈俺も我慢汁が。。。〉
《俺もくじらみたいに。。。》
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