女はボディーガードからの連絡で館内へ。
後をつけるように、二人組も中へ。
中へ入ると、鼻をつく男臭さ??湿っぽい感じがしたが、思っていた通りの不潔感を感じた。
しかし、それは望んでいた雰囲気であった。
打ち合わせ通り、中へ入って映画館が流れるのを立ちながら見ることに。
(これから、どうなるの??本当に1人で済むのかしら。)
中にはポツポツではあったが、客はいるようであった。そうしてると、背後に誰かが張り付く様子を感じた。
(来た。。。この人が?)
薄暗い映画館では雰囲気は、わからなかったが確かに後に張り付くのはわかった。
男は女の後に張り付き、お尻をゆっくりと撫で始めた。
(うわっ!いきなり??)
ゆっくりゆっくりと円を描くように撫で回す。
(これが痴漢??)
撫で回すように触り、時には鷲掴みで女の尻を弄んだ。
(やらしい手つき。。。慣れてる??)
男はお尻を執拗に撫で回した。
「奥さん。いいお尻してますね。触りがいがありますよ。」
痴漢してきた男。それはボディーガードの男。
(。。。)女は無言で立ちすくむ。
二人組の男はそれを近い位置から眺めていた。
〈今日は、あの男が仕切りか。〉
《そうみたいやな。またかいな。ええのお》
〈そやな。ま、ワシらも後から〉
《取り敢えずは眺めるとするか》
〈あとのサービスを期待、期待〉
痴漢の男はスカート上から撫で回しまくり、女の尻を堪能したのか、スカートを後ろから捲り上げ、下着上から撫で始める。
〈おお。あんなパンツやったんかいな。〉
《エロいパンツはいとるで。》
〈勝負パンツってやつか?〉
《そうかもな。エロい人妻やで》
〈ほんまや。素人は大胆やのぉ〉
痴漢の男は下着の上から、女の尻の肉を楽しむように撫で回す。
そして、今度は上着上から胸を揉み始める。ゆっくりゆっくりと。そして後ろから抱きつくようになり、さっきより激しめに揉み始める。
「奥さんおっぱい大きいですね。こんなおっぱい好きですよ。喫茶店でも触りたくて触りたくて。」
耳元で囁く痴漢男。
そして手を上着の裾から滑り込ませ、ブラ上から胸をまさぐる。
そして、とうとうブラを下にずらし胸を直接触り始めた。
「柔らかくて、おっきいね。それにこの乳首。イヤらしい。。。こんなカチカチ乳首初めてですよ。イヤらしい乳首した奥さん。。。」
男は上着の中で乳首をコリコリと摘まんで刺激する。胸を揉んでは乳首を摘まんだり、引っ張りあげたりと。
そして気がつくと先ほどの二人組の男は、至近距離まで来て、痴漢の様子を眺めていた。
「どう?こんなイヤらしい所でイヤらしいことをされる気分は。。」
〈早くみたいねえ。奥さんのおっきいお乳〉
《どんなお乳してるんやろねえ?》
痴漢は二人組の男に見せつけるように、上着を捲り上げ、女の胸を晒け出した。
〈おおお。イヤらしいお乳して。〉
《それに、乳首の色。イヤらしいねぇ。》
〈乳首のデカさも。。。長くて大粒。。。〉
《イヤらしい。スケベな乳首》
〈吸ってくれと言わんばかりに硬とうなって〉
暗闇の中で見学者の晒しものにされた、女の真っ白な巨乳。その先端には熟女ならではの、茶褐色のデカ乳首。
「どう?奥さん。みんなに見られる気分は?」
女は痴漢の執拗な乳首責めに、もう立っているのもままならない状態でいた。
男は今度は素早くパンツの前から手を滑り込ませる。そしてピンポイントで一番敏感な突起を捕らえた。
「凄いね。もうネチャネチャ。それにこんなに硬くして。感じてるの?イヤらしい奥さん」
男は周りに聞こえるように、ピチャピチャネチャネチャと音を鳴らしながら弄ぶ。
見学していた二人組はしゃがみこんで、至近距離で観察を。
《おうおう。えらい濡れとるみたいやな。》
〈ヒヒヒッ。感度良好良好〉
《気持ち良さそうやな。奥さん。》
〈やらしいやらしい。こんな所で感じて〉
《ほんまやで。恥ずかしい恥ずかしい》
《それにイヤらしい匂いまでしたきたで》
〈クンクンクンクン〉
鼻を鳴らして匂いまで吸い込む二人組。
「ほら?奥さん、どんな気分?みんなに恥ずかしい匂いまで嗅がれて。ええメスの匂いしとるで。」
女は恥ずかしさと、気持ち良さでイキつめそうに。
「イ、イ、イク。。。。」
「は?もうイクんかいな?やらしい奥さん」
「ダメダメダメ。イクイクイクイク。。。」
女は絶頂へ達してしゃがみこんだ。
「さあ、次はゆっくりと映画でも見ようか。」
男は女を抱えて、座席に座らせた。
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