女は男にゴムを付けた。
「段取りできたみたいやな。俺はバックが何より好きでな。女の尻を打ち付ける快感がたまらんのや。バックで頼んまっさ。」
「じゃ、奥さん。そのままスクリーンにお尻を向けたままで。」
「は、はい。」
「じゃ、よろしゅう。。。よいしょっと。。」
男はゆっくりと埋めていった。
「ｱｰｱ。。。硬いの。。。太いの。。。」
「そうかそうか。硬いの好きなんか？太いの好きなんか？」
「ｱﾝｱﾝｱﾝ♪す、好きです。硬くて太いの。。。」
「ほんまスケベな女やねのぉ。」
「ﾊﾝﾊﾝﾊﾝﾊﾝ♪もっと突いて。もっとぉ。」
「しかし、ええケツしとるで。ん？この肉感といい、白さといい。また、突いたらええ音立てよる。しかし、昔の人はよう言うたもんやのお。おなごのケツばっかり、追いかける。まさにそれやで。ええケツしとる。締まりもええで。ほら、もっと感じてみんかいな。みんなによう、見せたれ！」
男は更にスパートを上げ女を突いた。
「ﾊｯﾊｯﾊﾞｯﾊｯ♪ダメ♪もうイク！すぐイク！またイク！イクイクイク♪イクゥー！」
「おお。キュッキユッと締めてきよる。わしもそろそろ。。。」
「またイカせて。もっともっとイカせて。。」
「そろそろイクで。」
「ちょっと！お待ちを。みなさん折角ですから、みんなでぶっかけプレゼントしませんか？みなさんのを、この奥様に全て１滴残らずぶっかけてみませんか？」
「いいねえ。じゃ、みんな一斉に。どこへ？」
「奥さんの顔にいきますか？」
「そうだね。じゃ、一斉に顔にいくとしますか？」
「了解了解！」
男が背後から突き上げ、絶頂へ達したあと、女を仰向けにし、男達はタイミングを合わせ。。
「ほな、みなさん一斉に。せーの。。。」
シコシコシコシコ♪ウウゥ♪
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ♪ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪ﾋﾟｭｯ♪
ｽﾞﾋﾞｭｽﾞﾋﾞｭｽﾞﾋﾞｭ♪ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪
ﾌﾟﾋﾟﾌﾞﾋﾟｽﾞﾋﾞｭ♪ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ♪出る。。。
ｽﾞﾋﾟｭｽﾞﾋﾟｭｽﾞﾋﾟｭｽｽｽﾞｽﾞﾋﾟｭ♪ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪
わしも。。。
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ♪ﾋﾟｭｯ♪ﾋﾟｭｯ♪
全員で間髪入れず、女の顔へぶっ放した。
女は。。。
「アアアアァ♪イヤ。。。すごい匂い。。。
ウウゥ。。。イヤらしい匂いが。。。私の顔に。。。でも、この生臭くて男らしいのが。。。たまらない。。。。また、かけて。また明日にでも。。。」
完
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