「さあ!いよいよ残り二人になりました。次は二番の方へのフェラになります。二番の方どうぞ。奥様のフェラをご堪能して下さい。じゃ、奥さん、背もたれに向きを変えて。二番の方は、後ろの座席の通路に。奥さんはお尻をスクリーンに向けて、フェラをお願いしますね。」
「ヒヒヒッ。奥さん。可愛いお口で頼んまっせ。」
女はスクリーンに背を向け、男のモノをいきなりくわえこんだ。
ジュポジュポジュポジュポ♪ハグハグハグハグ♪
ペロペロペロペロ♪
イヤらしい音を立ててフェラする女。
「おぉ。気持ちええがな。ええがな。さすがは人妻やのお。ええ仕事しよるで。奥さん。カリを重点的に頼んまっさ。」
女は舌を更に伸ばし、カリの周りをチロチロチロチロと舐めた。
「ウホォー。たまらんで。背中がゾクゾクしてきたで。もっとやっておくれや。」
今度は更に舌を早く動かして、カリの舐め上げた。「たまらん。最高最高。ええがな。ええがな。玉もしゃぶってんか?」
言われると直ぐ様、玉を舌で転がし、しわを伸ばすように丁寧に舐めた。
レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪
「クゥー。あかん。さっき出したばっかりやけど、もうあかんがな。一気にくわえて、イカせろや?」
「は、はい。」
女は竿をくわえ、一気にストロークを深く、早くした。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♪
ズバズバズバズバ♪ズバズバズバズバ♪
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♪
「ウーウー♪あかん。出るで。奥さん。。。出る出る出る出る。。。」
ピュッピユッピュッピユッピュッピユッ♪ピュッピュッ♪
男は女の口に1滴残らず放った。
「フーウ。気持ちよかったで。それも飲んでくれるんやろな?」
女は何のためらいもなく、ゴクリと飲み込んだ。
「さすがやのぉ。ええ、飲みっぷりやで。」
「奥さん。おおきにやで。」
「さあ!みなさん、お待たせしました。素人奥さまの生板、生本番ショーの始まりです。でも、生は止めません?もし、子供でもできたら、ここに、これなくなりますからね?」
「そうやなあ。また来てもらわないとあかんしな。ここは、辛抱してコンドームつけて。」
「そやそや。こんなええ、奥さんは大事にせんとな。今日のところはゴムでやりなはれ!」
「じゃ、奥さん。ゴムつけてんか?よろしゅう頼んまっせ。。。。」
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