たっぷりとイカされ吹かされ、放心状態の女。
目の前には監視役の男以外に5人の男が今か今かと、下半身をしごきながらタイミングを見計らっていた。
「さあ。みなさん。奥様だけイッて満足はいけないですよね?」
「そりゃそうやろ。俺達もなあ。」
「そうそう。この人の言うとおり。こんなスケベな人妻なかなか巡り合わへんで。」
「ですよね。じゃ、こうしませんか?今からみなさまにオナニーをしてもらって、一番先にイッた方から順番にご褒美をとか?」
「一番から五番まで?」
「そうです。一番の方は本番。二番はフェラ。三番は手コキ、四番はクンニ、五番の方は。。。この奥様のパンツ・ブラのプレゼントで。いかがですか?」
「おっ!それええなぁ。久しぶりの生身の女やから、二、三発は軽く(笑)」
「そうやな。なかなかおもろい、企画やで。」
「みなさん、よろしいでしょうか?用意スタートでやりましょう。発射は。。。奥様のデカパイに(笑)いかがですか?
「ハハハハッ。それええがな。じゃ、さっさとやりまひょ。」
「じゃ、みなさん準備してもらえますか?」
「よっしゃよっしゃ。ちょっと待ってもらえまっか?」
こうして女の身体、その他を賭けてのオナニー
レースを執り行うことに。
(え?私の取り合いに??一番は本番??胸にかけるの??)
女の気持ちをよそに、レースが始まった。
「行きますよー!用意スタート!」
男達は一斉に股間を扱き始めた。。。
「オォー!」
「ウォオオオォー♪」
「ウーウーウー♪」
「ウリャー!ウリャー!」
ゴシゴシゴシゴシ♪シコシコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪
シコシコシコシコシコ♪ゴシゴシゴシゴシ♪シコシコシコシコシコ♪
中にはすでに我慢汁を垂らして、女の身体を見ながら必死にしごいた。
「久しぶりの生身の女。絶対に一番になったるで。」
「こんな女、金でも出さんと。。。」
「人妻とやれる。。。こんなチャンスは。。」
そして、いち早く限界に来た男が、
「出る出る。もう出まっせ。出すで。奥さんの。出る出る出る出る。。。あぁ。。。」
男は女の巨乳目掛け、ズピュズピュズピュズピュ♪
ビュッビュッ♪♪
女の胸に降りかかる精液。。。
「よっしゃ!もうたで!わしが一番やで。」
「くっそー!尺八は俺が。出る出る。出る。」
ピュッピュッピュッピュッ♪♪ピュッピュッピュッ♪
二人目も胸に目掛けて、大量に発射!
「あかん。わしもそろそろ出るわ。。。」
ピュッピュッピュッピュッ♪ピュッピュッピュッ♪
さすがに3発をぶちまけられると、女の胸もベタベタに。
そして、四人目、五人目と発射。。。
女の胸は男たちの欲望の塊で真っ白に。。。
「アーア♪イヤーン♪すっごいイヤらしい匂いがするわ。」
「ヒヒヒッ。そうでっしゃろ?わしらは出す相手がおまへんからな。まだまだ、いっぱい出まっせ。ニヒヒッ」
「みなさん!順番決まりましたね。じゃ、残念ながら、5番目のかたには、奥様のジューシーなエキスをタップリと含んだパンティーと、このデカパイをつつんでいたブラジャーをプレゼントします。」
「しゃあない。5番目やからのぉ。でも、この奥さんの生下着。これからも使わせてもらうで。」
そして、匂いを確認し。。。
「ほぉぉ。これはええで。奥さんのお○この匂いたっぷりで。ツーンと鼻をついてきよるで。ありがとうさん。」
「次は四番の方!クンニです。奥様のイヤらしいお○こをご堪能してください。」
「すまんのお。ほな、奥さん!いただくで。」
男は女の股間に顔を突っ込み、いきなり音を立てて吸い始めた。
チューチューチューチュー♪
「旨いで。このお汁。最高最高。美味でんな。次は豆をちょいと。」
今度はクリを舌で転がし、舐めた。
レロレロレロレロー♪ペロペロペロペロ♪ベロンベロンベロン♪
「アーンアーン♪イヤーン♪キモチイイー♪ダメ~ン♪」
「そないにええんか?ん?もっと豆を。。。」
男は今度は歯で甘噛みを。歯で軽く削ぐように。
「ヒャー♪それキモチイイー♪それそれそれ♪ダメ~♪」
男は舐めながら、股間をしごき、
「あかん。またイクわ。」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ♪タラーン。。。
「気持ちよかっで。このお汁最高。匂いもたまらんで。」
「ご満足いただけましたか?じゃ、三位の方に。」
「奥さん。ほな、わしのを頼んまっせ。」
男の股間を握り締め、シコシコシコシコとシゴキ始めた。
「ふぅー。柔らかい手でしごかれたら、気持ちええのぉ。奥さん、もっとしごいてんか?そろそろ出そうやで。」
シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪
「あっ。もう出てまうがな。。あかんイク。」
ピュッピユッピュッピユッピュッピユッ♪ピュッピュッ♪
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