宴も二時間ほど経ち、それぞれがいい気分になり始めた。
下ネタも飛び出したりで、酔いもあり、それに適度に応える大人対応の女。
そこで、安物の焼酎を出し女に注ぎ、女を泥酔させるまで、みんなで盛り上げた。
「そろそろ、やばいんじゃないか?」
「ああ。かなり、酔ってきたようだな。」
「あくびも連発して。ここでゲームでもして、仕方なしに飲ませるか。」
男達は最後にゲームをしようと持ちかけ、女もゲームならと、男四人相手に勝ちもしないゲームで、トドメを刺された。
女は呂律が回らぬようで、
「ス,スミマセン。私モウ飲メナイデス。」
「そ、そうだな。もうこんな時間に。。じゃ、お開きって事で。」
「アリガトウゴザイマシタ。オヤスミ。。。」
女は立とうとするも完全にノックアウト。
歩くどころか、立つことさえも。
「みんなで部屋まで。」
男達は女を抱えあげ、部屋まで。
女は完全にグロッキー状態で、寝息をたて始めた。
「おい。やったな。完全にノックアウトだぜ。このままでも、やりたい放題だぜ。」
「いや、ここは部屋まで送って、女の部屋で。」
「しかし、いい匂いしてやがる。女の匂い。クンクンクンクン♪」
「腰廻りもたまんねえ。肉付きも。」
「乳もでかくて柔らかい。」
「我慢ならねえ。早く運ぼうぜ」
男四人で女の部屋へ運び、布団に寝かしつけ、部屋の鍵を開けて、一旦、部屋に戻った。
「さあ!いよいよだな。」
「ああ。誰かゴムとか持ってるのか?」
「ゴム?ゴムってコンドーム?」
「ああ。。そう。」
「お前、バカじゃないのか?生だよ!生!」
「え?やばいんじゃないの?」
「そんなこと知るかよ。あの女も生理あるかどうかも、わからねえ。それにあの歳じゃ妊娠なんかするわけねえよ。」
「でも。」
「だから、ゴムつけてやっても、生でやっても、捕まるときは捕まるんだよ。どうせなら、生に決まってんだろ。」
「そ、それは、確かに。」
「だろ?じゃ、お前は止めとけよ。」
「そんな訳には。。」
「じゃ、黙って生でやっちまえばいいんだよ。」
「ああ。わかった。それより、早く。」
「じゃ、ここは公平にじゃんけんで順番を。」
男達はじゃんけんをし、一番がやってるときに、二番が見張り、二番がやってるときに、三番が見張り。と決め、腰が抜けるまでエンドレスでと決め、いよいよ事に移った。
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