女は髪を洗い、そしてタオルを泡立て、身体を丁寧に洗い、浴槽に。
そして、湯を落としながら風呂の掃除を。
適当にと言われたものの、丁寧に掃除を始める女。
「おい。見ろよ。あの格好。ケツ突きだして。バックからぶちこんでとばかりに。」
「チラチラとビラビラが見えるぜ。ん?中のヒダも飛び出したり。スケベな粘膜だぜ。」
「アナルまで。中々綺麗なアナルで。」
「早くぶちこみてえ。」
「ああ。確かにいい身体してやがる。色白で、餅肌ぼいな。抱けば男の身体に吸い付き、張り付く肌かもな。」
「あっちも、具合も良さそうだな。」
「あれで、ドスケベ奥さんなら。。」
「いや、あの身体は間違いなく男好きに決まってる。それにアッチが御無沙汰なら、こっちのもんだよ。」
「ああ。そろそろ戻ってスタンバイを」
男四人は、部屋へ戻り、夜の宴の準備をすすめた。
女は下着にイタズラされたことも気づかず、
新しい下着を身につけ、部屋に戻り、軽く薄化粧をし、部屋着に着替えようとも思ったが、ちょっと違うかと思い、スカートに。
「あのぉ。。」
「ああ!待ってました!大統領!違うかっ」
「お前、古いんだよ。平成平成。」
「大丈夫ですよ。わかりますよ。昭和ですから。」
「すみませんねえ。こんなやつらばっかりで。さあさあ、こちらで、一杯やりましょう。」
「お邪魔します。」
「いやあ、こんな綺麗な女性がこんなアパートに越して来るなんて。夢みたいなもんですよ。本当に。」
「そんな。ただの昭和のおばさんなんで。」
「おばさんだなんて。お姉さん。いや、お姉様ですよ。ま、ま、じゃビールでも。どうぞどうぞ。」
「じゃ、少しいただきます。あまり飲めないので、私はお酌をしますから。」
「そんな遠慮なさらずに。さあさあ。結構、いける口じゃないの??ハハハ。」
「は、はい。みなさんもどうぞ。」
女は男達に酌をしながら、世間話を。
風呂上がりもあって、ビールを少し飲んだところで、顔も肌も赤らみ始めた。
男達は女に気づかれないよう、ひそひそ話を耳打ちした。
「少し酔ってきたか?肌が一気に赤く。」
「ああ。たまんねえな。女の色気プンプンさせてやがる。」
「俺は、もうビンビン。ずっとだぜ。」
「早く腰が抜けるまでやりてえ。」
「熟女の色気。女の匂い。やばいぜ。」
「俺なんか、さっき抜いたばっかなのに、もうビンビン。」
「は?抜いた?」
「そうだよ。こいつ、さっき女の下着にぶっかけたらしいぜ。」
「マジかよ?え?」
「ああ。我慢なんなくて、みんなが覗いてる時に1発な。女の下着にぶっ放してやった。
それがさあ。やばいのなんの。あの女の乳。Fカップだぜ。ブラジャーについてるタグで調べてやった。」
「あの乳、Fカップかよ。」
「ああ。それにパンツからはメスの匂いプンプンさせてやがったぜ。いやらしい染みつけてよ。」
「。。。。。」
「たまんなくなって、巻き付けて1発抜いたってわけよ。」
「しっかりしてやがる。ま、俺は溜まりに溜まったのをあの女の身体に。」
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