「まずは、あの女の身体でも拝ませてもらおうか。」
「どうするんだよ?」
「風呂だよ。風呂。風呂の時間を最後にって連絡してよ。途中だと早く出る可能性があるからな。最後にゆっくりとって話しておいて、俺らは例の場所から拝むってことよ。」
「なるほどね。それいいね。いい!」
「後で、風呂の時間を連絡だ。女の前に、入ったやつが、女に連絡。女が風呂に入れば、俺たちが例の場所から。。。」
「それで行こう。」
「その後は部屋に歓迎会って形で呼び込んで、酒を飲ませる。弱いってことだからよ、じゃんじゃん、飲まして潰してしまおう。多少、強くても俺達相手に、勝てる訳なかろうしな。」
「それで?」
「酔ったところ、いや、泥酔させて部屋に戻してからの、夜這いだよ。夜這い。」
「。。。やばい。勃起してきた。。。あの身体を。。。」
「気が早いよ。」
「夜這いは、順番に。一人は見張り。見張ってる間に一人がいただく。ってのはどうだ?それを腰が抜けるまでエンドレスで。。。」
「よし!それでいこう。早く夜にならねえかな。」
「もう、しばらくの辛抱だよ。」
「我慢できねえ。1発抜いてくっかな。」
「好きにしろ。俺は溜まりに溜まったやつを、あの奥さんにぶっ放してやるからよ。」
そして、待ちに待った夜に。。。
「計画通りだぜ。」
「ああ。今から女のとこへ行ってくらあ。」
「ああ。頼んだよ。風呂に入らないってことはないよな。」
「そればっかりは、わかんねえな。」
「大丈夫だよ。引っ越しの整理で結構な汗かいてたから。」
「そか。じゃ、計画通りで。」
「じゃ、行ってくる。」
「あのお。お風呂終わりましたよぉ。最後になるんで、湯を落として、簡単に掃除お願いします。」
「あ、はい。わかりました。わざわざ、ありがとうございます。」
「じゃ、お風呂の後に少しだけ、気持ちだけの歓迎会を」
「わかりました。お風呂のあとで、声を掛けます。」
そして、男達は例の場所。
つまり風呂を覗くことができる場所にスタンバイした。
そこは、1つは閉めても閉めても閉まらない錆びた小窓。1つは天井の穴。
それぞれの場所に二人ずつの4人がスタンバイ。
すると、しばらくすると女が着替えやバスタオルを持ち、脱衣所へ。。。
男全員が息を殺し、生唾を飲みながら、女の姿を今か今かと。。。
女が服を脱ぎ、とうとう下着姿に。
髪を束ね、下着を取り、当然の如く全裸になり、風呂の中へ。。。
「来た!来た!来たぜ!」
「おい!声が大きい。。」
「すまんすまん。」
「やばいぜ。あの身体。。。」
「ああ。あの乳。。。FかGはあるよな。」
「それにあの垂れ具合。。。やばいぜ。」
「ああ。それにあの乳首見てみろ。。大粒の乳首。。乳輪も、やらしい色してやがる。」
「くぅー!たまんねえ。あのケツよぉ。」
「それに、あの毛。フサフサしてやがる。掻き分けて吸い付いてみてえ。」
「あのケツを俺の唾液でベロベロしてテカテカにきたやりてえ。」
「おい。あの乳も見ろよ。あの乳首。吸ってくれと言わんばかりだぜ。やらしい乳首しやがって。」
「ああ。デカ乳首ってあの乳首の事だな。茶褐色の。正に人妻乳首。旦那に毎日、吸い付かれてたんだろな。」
「我慢ならねえ。そうだ。あれを。ちょっとお先に。。。」
「え?お先??どこへ行くんだよ。。。」
「ちょっとな。」
一人の男はその場を離れ、脱衣所へ。。
(我慢ならねえ。あの女。あんなスケベな身体しやがって。夜もあの、女とやれる保障なんてねえからな。あの女の下着で。。。)
男は脱衣所へ足を忍ばせ、かごに置いてあった、さっき脱いだばかりの下着を手に取った。
(これだよ。これ。まだ温もりまで。。ん?Fカップか。あの乳は。豊満熟女。。あの女のためにあるような言葉だな。)
男は息を思いきり吸い込んでブラに顔を埋めた。そして、女の体臭を一気に吸い込み、いきり立つものをしごき始めた。
(やべえ。すぐに来てるぜ。ビンビンと。女の匂い。久しぶりの。こっちは、どうなんだ?)
今度はショーツを手に取り、女の股間が密着した部分を一気に吸い込んだ。
(。。。こっちは。正にあの匂いが。スケベな染みまで。この匂いはメスのフェロモンか??オスを誘い込むフェロモン?スケベな匂いさせやがって。たまんねえ。あっ!もう我慢出来ねえ。我慢汁まで。。。)
男はスーハースーハー匂いを嗅ぎまくり、そしてショーツを巻き付け、一気にスパートを掛け、女の下着に体液をぶっ放した。
(ああ。イクイク。イク。。)
ズプュズプュプュッ♪ドプュドプュプュッ♪
(あーあ。最高最高。これで、本物とやる時は、長持ちするか??)
そして、何事もなかったように、下着をその場へ置き、元の場所へと。。
「あーあ。気持ち良かった。気持ち良かった。」
「は?どうしたんだ?何が?」
「へへっ。あの女の下着にぶっ放してきたんだよ。」
「は?マジか?」
「ああ。やらしいメスの匂いプンプンしてたぜ。あの女Fカップだぜ。ちゃんとチェックしてきた。パンツもやらしいのはいてやがった。スケベな染みまでな。何よりあの匂いったら。オスを虜にするような匂いしてやがるぜ。」
「まさか?下着に??」
「ああ。俺のをたっぷりと。」
「バカかよ。バレたらどうすんだ?」
「知った事かよ。いつまで、いるかわかんねえし、今晩もやれる保障なんてないんだからな。」
「確かに。四人全員が。。。」
※元投稿はこちら >>