「さあ!交代交代。次は俺の番だ。」
女は放心状態ではあったが、
(え?次??ってことはまさか、四人??ダメ。でも、立てない。気分が悪い。。。戻しそう。。)
次の男が乗り掛かった。
「ほら、奥さん。しっかり拭いてやるからよ。四つん這いに。」
強引に四つん這いにして、ティッシュで拭き取り、いきなりケツにかぶりついた。
「たまんねえな。このケツ。旨すぎる。」
レロレロレロレロ♪
「ケツの穴もたまらねえ。」
レロレロレロレロレロレロレロレロ♪
「旨いケツしてるよな。奥さん。風呂で見たのより、断然いいケツしてるぜ。次はバックから」
(お風呂??え??どういうこと?)
次の男も反り返るものを、あてがい、一気にぶちこんだ。
「やっときたぜ。久しぶりの女。たまらねえ。それに、このケツ。。」
男は女の尻を抱え、スパンスパン♪パンパン♪
と腰を打ちつけた。
同時にケツにスバンキングまで。
「いい音だせ。奥さんのケツ。それにこの具合も。どんどんスケベな汁が溢れ出て。あんたも好きもんだね。御無沙汰かい?ほれほれ。どうだ?眺めも最高最高。可愛いアナルまで丸見えだぜ。」
男は一心不乱に狂ったように腰を打ち付けながら、とうとう我慢の限界に。
「あっ。俺もそろそろ我慢できなく。さっき、奥さんの下着にぶっかけたのによ。」
「え??下着に。。。」
「ああ。さっき風呂に入ってる時に、奥さんのセクシーな下着にぶっ放してやったよ。いい匂いしてたぜ。メスのフェロモンプンプンさせてよ。」
「イヤッ。恥ずかしい。。」
「へへへ。恥ずかしい?あんないやらしい匂いさせて、何が恥ずかしいんだよ。俺もそろそろイクとするか。」
女の丸い腰を掴み、バックから腰を思いきり打ち付け、とうとう。。。
「あっ。いくぜ。いくぜ。」
「いや。ダメ。ダメ。中は許して。。ダメ。。ダメ。。イクッイクッイクー」
ズピュズピュ♪ズプュ♪ブピッブピッ♪
女の一番奥に注ぎこんだ。。。
「やっと俺の番だよ。三番バッター登場。」
そして、夜の宴は、朝まで。。。
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