まずは二人の男が女の部屋に。
「いよいよだな。」
「ああ。」
「一番とはツイてるぜ。」
「さっさとやって、次に回せよ。」
「ああ。たっぷりと注いでやっからよ。」
「汚てえな。お前の後かよ。」
「嫌なら帰れよ。俺も後から2回目は。」
「帰るわけ、ないだろ。」
「だろ?まずは、触って舐めて堪能して。」
「カメラ持ってきたよ。」
「マジかよ?」
「ああ。記念撮影、記念撮影。ビデオも回してるからよ。女がここを出てってもオカズになるだろ?」
「抜けめのないやつだな。」
「じゃ、いただくとするか。」
男は布団を捲り上げ、女に馬乗りになり、ゆっくりと衣服を脱がせた。
下着姿になったところで、女の肌に触れ、女の全身を愛撫した。
女は全くの無反応。
それを見た男は一気に大胆になり、全身を舐め回した。
そして、自らの衣服を脱ぎ、下半身を剥き出しにして、女に軽く覆い被さった。
「おい!やばいぜ。この女の肌。思った通り、吸い付いて張り付いてきやがる。次はあのデカパイに、あのいやらしい乳首を。。」
ブラジャーのホックを外し、女の胸を露に。
「これだよ、これ。見ろ!この乳に乳首。我慢ならねえ。。。」
男は女の胸を両手で掴んでむしゃぶりつき、乳首をベロベロ舐め回して、吸い付いた。
「うめえ。旨すぎる。最高だぜ。この乳首。吸ってくれと言わんばかりにカチカチになりやがって。」
「早く済ませろ!俺にも早く回せよ。」
胸を鷲掴みにして揉み上げる。茶褐色した大きめの乳輪の尖端。大粒の乳首に夢中にむしゃぶりついた。
「もう、こっちが言うこときかねえ。どんな具合なんか見てやる。」
女のパンツをを剥ぎ取り指を差し込んだ。
「濡れてるぜ。この女。ベタベタによぉ。」
男は、敏感な突起を指で弾き、摘まんで弄んだ。そして音を立てて吸い付き、舐めあげた。
すると、さすがの、女も気がつき。。
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