深夜のトイレで熟れた女が真っ裸で目の前に立っているのですが、直ぐにはなんかしようとは思わないものです。ただ、ここはその手の変態が頻繁に来るところ、目の前の女も泣くわけではなく、キチガイというわけでもなさそう、カバンに着替えがあります。とだけいうのでカバンは渡さず中を見ることにしました。
中には薄汚れたスケスケのワンピースが一枚、後はベルトのようなものが丸められているだけ。その下に使用したコンドームが結んで2つ。
こんな汚れたのをきて帰るのか?
それしかないから
私は車からTシャツと短パンを出して切るように言いました。
大きめの胸は白いシャツに乳首を押し出し色が透けて見えます。短パンはぶかぶかで手を離すと落ちてしまいます。
さっきの女は戻ってこないのか?
こないよ!私のこと嫌いだから、隣の奥さんなんだけど、旦那と寝たのバレたから、なんかあるといじめに来て今日も夕方からこのワンピース来て連れ回して知らない親父に声掛け強姦じみたセックスさせて、私が感じてると面白くないから裸で捨てられたの。
淡々と人がこのように話してくれた。
膝を抱えて話す足元は無防備にマンコが見えていた。
そっと手を伸ばして触って見たがしっとり濡れて嫌がらない。それどころか触りやすく自分から軽く開き、浮き出た乳首が見えるようにこちらを向いた。
やはり少しおかしいのか?唯の変態?やりたくてしょうがないような顔をしている。
いつの間にかトイレの外には何人かのバイ?、ゲイ?ホモ?と思われるのがうろうろしていた。
先に俺が男子トイレに行くから後から来い。他の奴にやらしたりはしないから、みんなが見ている前でやってやる。来るか?終わったら家まで送ってやるよ。
そう言って返事も聞かず先に男子トイレの入り口まで行くと中は空っぽ。と思ったが個室の片方に、先ほど二人入ったはずだから中で男同士でやってる。
隣の個室のまえで待つとフジミが入って来た。俺は手招きをして呼び、中に二人で入った。
隣からは男のかすかなうめき声と激しくしゃぶる音が聞こえてくる。
壁の穴から隣を覗かせ、後ろから短パンを脱がし下半身を丸出しにさせてアナルとマンコを同時にさすってやった。どちらの穴も経験済みらしくすんなりと指を受け入れ次第に覗いていられなくなっていた。俺は自分のちんぽを出しフジミに不利な向かせしゃぶらせることにした。
ただ穴から覗かせてもいいのだが今日はなぜか頭が超変態モードらしくフジミの下半身丸出しのまま扉を開け小便器の前まで行くと激しく腰を振りフジミの口を犯し続けた。
隣の個室にいた二人も出て来て近くで見てくれました。ここで口から俺のちんぽを出し後ろから一気に突きまくった。いつしか周りには後二人増えて四人に囲まれ行く瞬間、フジミの中から抜くとなんと見ていた男の一人がしゃぶりつき、男の口に入ってしまったのです。フジミは何度行ったのかわからず尻を突き出し便器にしがみつき倒れないようにだけしているのかやっとでした。
見ていた一人がフジミに触ろうとしたので
さわるな!今舐めさせてやるよ!
俺はちんぽをたしたままフジミを子供にトイレをさせるように後ろから抱きかかえ大きくマンゴを開いて男たちに見せた。開いたマンコの下に俺のチンボという不思議なアングル、代わる代わるマンゴを舐め、中にはちんぽを舐める奴もいたが車の音がしてお開きとなった。
疲れ切ったフジミをシャツ一枚のまま車に乗せ自宅まで送り届けた。なんと正直に自宅まで教えてくれた。
最初に居た女の家も教えてくれたよ。
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