Tは私の口に発射すると、朦朧とした私をお風呂場に連れて行き正座させ私にオシッコを掛けてきました。頭から生暖かいオシッコが全身をつたり最後に口で受け止める様にされて飲み込みました。
何をされても抵抗する事が出来なくなった私はTのモノ掃除していました。
Tは私の体を洗おうと頭からシャワーを掛けてきました。そして下半身もシャワーを充ててきました。シャワーの刺激だけで自然と声が出てしまう私をTは笑いながら馬鹿にしていました。Tは私のお尻にもシャワーを浴びせシャワーヘッドを外しお尻の中に注ぎ混んできました。アッーっと声にならない言葉を上げながらお腹が膨れて激痛に耐える私でした。死ぬ、と思った瞬間にシャワーが抜かれ勢いよくお湯とウンチが混じった液体を噴射。出し終えて肩で息をする私に又お湯を入れてきて私は「何でもしますから、辞めて下さい」と懇願しました。Tは私にペットになる様に命じ私は頷くしか出来ませんでした。シャワーを抜かれ又勢いよく噴射させて心も体をボロボロの私でした。
その日私はTにお尻を犯されながらペットになる事を宣言させられたり、中に出されても「ありがとうございました」と言わされTの言う通りにしました。Tは「もう家には来ないけど、呼び出したら直ぐに来い!」と言いました。私は話が違うと訴えましたがTは「近所にあのAVをばら撒かれたくなかったら言う事を聞け!それに課長も浮気しているんだし奥さんは悪く無いよ」と言いながら笑い帰って行きました。
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