Tの事は主人には言いませんでした。
変に思われるのもイヤだし、私の過去も知られたくありませんでした。
その日夜、夢にあの撮影が出て来て飛び起きました。
下着はびっしょりでした。私は夜中にシャワーを浴びながらオナニーをして又眠りにつきました。
次の日又Tが家に来ました。
私は「警察を呼びますよ」と言うと「玄関先じゃ、近所に聞こえてしまいますよ。白河あゆさん、玄関開けて下さい!」近所に聞こえる様な声で言いました。
私はTを玄関の中に入れ扉を閉じました。
「警察を呼びます」と睨むとTは「課長や近所の人にバレてもいいのかな?白河さん槌」と私を脅してきました。
Tは勝手にリビングに行きソファーに腰掛けました。
「奥さん次第では内緒にしとくから」と言ってきました。私は「お金なんて有りません、帰って下さい」と土下座して頭を下げました。
「奥さん、お金もいらないし、土下座は辞めてよ~。この間バーベキューに来た時、奥さんの事、何処かで見た事あるな~と思ったんだ。10年前のAVなんて自分でも見つけた時はびっくりしたね~。課長の若い美人の奥さんがこんな事してると思うとあのAVで何回もぬいちゃったよ~」
私は「辞めて下さい」と泣き出しました。
「今日は挨拶に来ただけだから、取り敢えずコレを何とかしてくれれば帰るから」とTは男のモノを出して来ました。
私は「本当ですね。帰ってくれるんですね」と言いTのモノを手で扱きました。「奥さん口でしてよ~」とTが言ってきたので早く終わらせようと口でしました。「課長はいいなぁ~こんな美人と毎日出来るなんて~」私はTを睨みながら必死に口でしました。
「あれ?もしかしてご無沙汰なの?課長ももう直ぐ50だからなぁ~」図星でした。この数年レスでマイホームでは寝室も別々でした。
Tが「奥さん、上手いね~、そろそろイキそうだよ、全部飲んでね」と言って私の口に発射しました。私は吐きそうになるのを我慢して飲み込みました。Tが「ほら!お掃除!」と言い私の口元にダラ~としたモノを近づけてきました。私は言われるまま余り刺激しない様に口にしました。Tが「全部飲んでね」と言うとオシッコが私の口に、ゲホッゲホッ、私はTのオシッコを体中な受けて嘔吐しました。「白河あゆさんは美味しそうに飲んでたのに~」と言いTはモノをしまい、「奥さん又来るね」と言い帰っていきました。
私は暫く放心状態でしたがヨロヨロ立ち上がりTのオシッコと私の嘔吐したものを片付けましたが又嘔吐してしまうの繰り返しでした。
※元投稿はこちら >>