人妻熟女 官能小説

夏休みに入り子供が地域のキャンプに出掛けました。
私は主人に同窓会に行くと言って東京へ向かいました。
私は白いワンピースの下は全裸、人混みの中で気付く人もいないと思いますが男の人と目が会うだけで濡れてくるのが分かります。
Ｔが到着するとアナル用のプラグとリモコンのローターを渡されたそれぞれ街中でワンピースの中に手を入れ差し込みます。
居酒屋に移動する間にスイッチを入れられ声を漏らしてしまいますが人混みの中では誰も気付かないみたいでした。
居酒屋の席に着くとお尻に入っているものがグッと押し込まれ感じてしまいます。店員さんや他のお客さんの目を盗みＴのモノを咥え奉仕します。料理や飲み物が運ばれてくると顔上げ、店員さんが居なくなると又顔を埋めます。Ｔの出したモノを口に含みビールで流し込む様に命じられます。それだけで私は頭がクラクラして来ます。
居酒屋を出て次は何をされるのか期待と不安で下半身は異常なくらい濡れてしまっているのですがホテルにアッサリとチェックインしてしまいました。シャワー浴びる様に言われ汗ばんだ体と濡れてしまったアソコ、プラグを抜いて開いたお尻を洗いました。
お風呂から上がると窓際に立たされ後ろから犯されます。隣のビルが近くまだ働いている人達から丸見えで興奮しました。
１度イッテしまった私はベッドに寝かされ手足をロープで縛られ目隠しされました。そしてバイブが前後の穴に差し込まれ私の体の中で動き回り感じてしまいます。その時、部屋に誰が入ってくる気配を感じました。Ｔは「これが例の課長の奥さんだよ」と笑いながら話しています。会社の人？それはダメ！主人にバレる、と思いましたが身動きが出来ません。男が誰なのか分かりませんが１人では無く何人かいる様です。私は咄嗟に「違います！」とか叫んでも口に男のモノしますが押し込まれバイブが出し入れされ胸や乳首を刺激され嫌だけど感じてしまいます。バイブが抜かれ男のモノが差し込まれました。私は仰け反りいきそうになります。手足の拘束が外され男の上に乗り口には男のモノを咥えながら腰をグラインドさせて導こうとしてしまいました。「淫乱な奥さんだな～」と言われお尻にも入れられてしまいました。私は声を上げて気を失うぐらいの快楽が待ち受けていました。もうダメ死んじゃうと叫び何度もイッテしまいました。いってもいっても繰り返し出し入れされ大量の男の人の精液が流し込まれました。


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