人妻熟女 官能小説

Ｔはママ友とランチ中にも現れました。Ｔからメールの着信があり見ると同じファミレスにいて、トイレに呼び出されました。
私はＴのいるトイレに入るとＴのモノを口にしてＴの処理を命じられます。Ｔの精液を飲み干し、ブラウスにこぼしたモノを拭き取り何事も無かった様に席に戻ります。家に帰ると昼間の行為を思い出し口にディルドを入れ犯されている私を想像しながらいってしまいます。
私は自分の性欲をコントロール出来なくなっていました。他の女と楽しんでいる主人よりＴを選んでいました。
街中で露出させられたり、路上でオシッコさすられたりする事でも感じてしまう様になっていました。
公園のトイレでホームレスの人にＴの目の前で犯された時は気を失うぐらい感じてしまい、オナニーの時はホームレスの汚いモノを想像していってしまう事もありました。
７月に入ってから何故かＴからメールがこなくなりました。
私からＴにメールすると本社に転勤になったとの事でした。
Ｔから解放された私ですが悶々とする毎日、オナニーで慰めても以前の様な快楽が得られずＴに会いたいと思う様になってしまいました。


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