人妻熟女 官能小説

マナさん、ありがとうございます。
最初は警察に相談する事も考えました、
多少大袈裟に書いてしまった事をお詫びします。
主人の裏切りでＴのいいなりになって関係を持ち続けまともな思考が出来なくなっているのかも知れません。


ショッピングモールの駐車場でＴの車に乗りました。行き先は当然ラブホです。
ホテルに着くまでＴのモノを口で奉仕します。信号待ちでは隣のトラックから丸見えだと思います。顔を上げるよりＴのモノを咥えた方が顔が分からないので安心します。
ホテルの駐車場に車が止まるとローターのスイッチが入りまともに歩けない私はＴに抱えられながら部屋に入りました。
下半身が熱く疼いている私は玄関にしゃがみ込みローターの振動に耐えるしかありませんでした。目の前にあるＴのモノを口にし自分でも信じられない言葉が出てしまいました。
「入れて下さい」
「奥さん、聞こえないよ！もっとハッキリ言わないと！」
「私のオマン○に入れて下さい」
私はそう言ってました。
あれ程終わりにしたかった相手に入れていかせて欲しくなったのです。Ｔはもっと早く素直になればいいのにと言いながら私を犯しました。
自宅でＴに犯され何年振りに男のモノを入れられ忘れていた女の感覚が蘇ってしまったのかも知れません。主人は私とはレスなのに若い女とはしていて、Ｔは憎いけど体が自然と反応してしまいました。アソコにバイブを出し入れされお尻を犯されると思考が麻痺してしまいＴの言う様な雌豚になっていたと思います。
あのＡＶも撮影の途中から何されても感じてしまい、狂った私がいて監督も良かったと絶賛されました。

マナさん、Ｔと関係を継続していれば表向きはいい家族です。
Ｔは私が言う通りにしていれば私の過去を口外する事も無いと思います。


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