暫く振りで昼間に逢うことが出来た。迷い無くラブほに行くことに
した。そこにはフロントの受付にショートケーキと各種のドリンクが
用意してある。ルームキーを渡される間に眞代がドリンクとショート
ケーキをチョイスしている。部屋に入ると先ずはお茶の時間である。
世間話ももどかしく、シャワールームへ、汗を流しているとのこ
のこと眞代が入ってきた。互いに洗いっこしているのではなく触り
っこして、特に勃起する迄丁寧に洗ってくる。
勃起したままベッドに、入るなりしゃぶりついてきた。ビンビン
になって来た時に眞代の太ももを開くとすでに膣から流れだしてい
る。ペチャペチャと音を立てて舐め回した。互いになめっこをして
最高の興奮状態になった時に挿入した。ウッウッウッと何回も繰り
返し果てたようだ。
挿入のまま40分、を費やしゆっくりと膣から肉棒を抜くとシャワ
ールームへ、眞代はトイレに行こうとした所を、無理にシャワール
ームに連れて来た。
サーっと流してから「おしっこしていいよ」と「イヤ!恥ずかし
い」「いいから!ここに腰掛けて」とバスタブ腰掛けさせた。中々
おしっこが出てこなかったが、もうすぐ出そうになった時に、私
の顔に掛かるように下からの覗き込むようにして、さらに口を開
けてみた。ようやくおしっこが穴から出て来た。体に掛かって口
にいっぱい溢れるくらいに、何故か眞代か、凄い興奮してきたよ
うだ。「貴方のおしっこ呑みたい」と急に肉棒を握り締めてきた。
つづく
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