(はぁ..はぁ..アソコ...こんなになったの初めて...はぁ...はぁ...ぁんっ!..)
私はあまりの事に我を忘れ
(はぁ..はぁ..アナタ...貞操の無い妻でごめんなさい...)
...シュッ...シュッ...シュッ
無意識のうちにBさんのソレを
自らの手で...優しく上下に擦っていました。。。
(.......んぁっ!)
S野さん「良いね!良いねぇ!奥さん乗ってきたねぇ!」
Bさん「奥さん...そろそろチ○ポ欲しくなってんだろ!?」
Bさんが 私の両脚をガッチリと広げてM字に固定しました。
ギチッ...ギチッ...グイッグイッ!
すると同時にAさんが私の口を犯すのを止め
隣に腰掛けてオッパイを弄りながらキスをしてきました
「んっ..んちゅ..んむ...」
(あんっ...んんっ...)
私はAさんのソレを握りながら..
自らの舌を積極的に差し出して送られてくる唾液を飲み干していました。
...シュッ...シュッ...シュッ
その後、再び...
二人から代わる代わる、濃厚なキスの洗礼を受けました。
最初と違うのは、私が自ら舌を差し出し
そして両手で二人のソレを上下に擦っている事でした
この時は、もう誰の目から見ても 分かるほど
私の心境は変化していました....
AさんとBさんにも心境の変化が有りました
最初のアウトローな雰囲気は消え失せ..変わりに
興奮して いきり立った雄となっていました
そして...キスの洗礼が終わると...
下着を強引に横へとずらされ、割れ目を露出させられました。
『......あんっ....んっ』
(凄い匂いだわ...)
...途端に、独特のツーンとした酸性の雌臭が周囲に漂いました。
S野さん「...奥さん とうとうマ○コ丸見えにされちゃったね(笑)
ていうか奥さん...ちゃんと洗ってる?すっごい臭いんだけど(笑)」
(ホント失礼な人...
今日はオリモノが多いから匂いがきつくなってるだけなのに...)
とうとう主人以外の男性に大事な所を見られてしまいました...
しかも、あろう事か
身体は既に、この主人以外の雄を受け入れる事に何の躊躇いも
有りませんでした...
私は、とてつもない罪悪感から泣きそうになるのを我慢ながらも
(....アナタごめんなさい...これは撮影ですから...仕事ですから...本気じゃありませんから)
アソコの蜜の匂いを嗅いで
ソレを一段と剃り立たせた爆発寸前なAさんを受け入れようとしていました。
(...はぁ...はぁ...)
S野さん「ここから本格的に3P始めるから覚悟しとけよ!?
こいつら今までにないぐらい興奮してるから滅茶苦茶にされるぞ?(笑)」
そしてS野さんの言葉が引き金となり
ついに・・・
....ピトッ
ずらされた下着から はみ出した割れ目に
Aさんのソレが当てられました...
しかし...そこで予想外の事が
....ズチュッ
(.......!?)
『..ぁんっ!?...ちょっと待って下さい!...あの...ゴムは!?』
S野さん「はぁ?ゴムぅ!?無いよ そんなの!
ウチはノースキンを売りにしてるんだから!」
『そんな...困ります!
今日は...あの...その...出来易い日なんです...
だからお願いします...』
S野「駄目!駄目!契約書にも書いてあったでしょ!?
やって貰わないと、キャンセル料と人件費 やっぱり払ってもらうよ!?」
『...わかりました』
(大丈夫よ...妊娠とか色々とリスクが有るから膣内射精まではしないはずだから...
...うん大丈夫...絶対大丈夫だから...)
S野さん「当たり前だよ奥さん!...ほらA!ヤッちゃって!?」
...膣内射精は絶対されないから大丈夫
この考えが甘かった事は、この後、身に染みて理解する事となりました...
しかし...この時、私の身体は...
いえ...私自身が既に雄を求める雌に成り果てていた為
そこまで深く考える事を しようとも思いませんでした
(はぁ...はぁ...アナタ...本当にごめんなさい!...私...もう!)
Aさん「はぁ...はぁ...なぁ奥さん!チ○ポ挿入れて下さいって おねだりしろよ!?」
『はぁ...はぁ...んぁっ....え?』
(Aさん...凄い興奮してるわ...私が魅力的だから!?...)
(....嬉しい...うふふ♪)
こうして私は新たな悦びに目覚め...
そして...Aさんとカメラに向かって言いました
『私の オマ○コに 生チ○ポ挿入れて下さい...』
(カメラに向かって...こんなセリフを言う日が来るなんて..私...!!?)
その直後...
ズチュゥゥゥゥゥゥゥッ!
『...!!??...あはぁぁぁぁんっっ!!』)
ビクビクッ!ビクビクッ!
主人とは比べものにならない大きさの
剃り立ったチ○ポが
私のオマ○コに挿入されました。
ついに...
ついに....
私は ついに...
主人以外の男性を
身体の奥深くに受け入れてしまいました...
※元投稿はこちら >>