S野さん「じゃあ...奥さん
ソファーに腰掛けて男優が来るまで待ってて?
後、この時点から撮影始まってるから そこんとこ宜しく頼むよ!?」
『......はい』
(私...今から見ず知らずの男性に抱かれるのね...
こんな所来なければ良かった...)
本当に後悔していました...
自らの浅はかな行動が、結果として主人の信頼を裏切る事となり
とてつもない罪悪感を感じました...
『.....』
(アナタ...本当にごめんなさい...でも愛してるのはアナタだけですから...
これは お仕事...これは お仕事ですから....)
主人への罪悪感に押し潰されそうになり
これはお仕事だから仕方がないんだ・・・と自分に言い聞かせました。
そんな私の心の葛藤など
S野さんは気にせず、携帯で誰かと話しています。
先程から慌ただしく色んな所に掛けていました。
(確か最初の相手はT中さんだったわね...)
主人には悪いですが、最初の相手がT中さんだという事に
少し安心している自分が居ました。。。.
しかし....
S野「...T中 お前 まだ戻って来なくて良いから
皆への声掛けを引き続き頼むわ!
悪いけどSEXは別の奴等に頼んだから!」
(え...T中さんじゃない...それに"奴等"って?)
S野さん「予定変更で、奥さんには初っ端から3Pして貰う事にしたから!
俺さっきの契約書の事話してる時、かなりムカついたからさぁ...
とびきりハードなの早速撮らせて貰うよ~」
『.....3P?』
ガチャっ...
いきなりドアの空く音がしたと思ったら
2人の男性がドカドカと部屋に入ってきました。
もう何というか
いかにもアウトローっていう雰囲気の人達でした。
強面の顔と筋骨隆々の身体
そして上半身は既に裸で、太い二の腕には刺青が入っていました。
(この方達と...!?)
S野さん「早速ヤっちゃって良いから
この勘違い奥さんに業界の事みっちり教えてやって!?」
この2人は一切立ち止まらず
一直線に私の傍までやってきました。
そして私の両脇に腰掛けた途端...モニュゥゥ!...
『...!?...あんっ』
2人掛かりで片方ずつオッパイを
強い力で無造作に揉んできました
(...やだっ!...ちょっと...いきなり過ぎじゃないかしら!?)
※この2人の男性の仮名は Aさん・Bさんと させて頂きます。
『ちょっと待って下さい!...まだ心の準備が....っ!?』
私が制止するのも構わず
Aさんが...グイッ
Aさん「おらっ...舌出せ!」
私の頭を掴んで引き寄せて...ジュル....
『あむっ!?...』
...強引にキスをしてきました。
(...嘘!?...今私...主人以外の男性とキスしてる)
ジュルジュル....
「んむっ....んっ...」
(...やだ...凄い舌使い)
主人には悪いですが
Aさんの上手な舌遣いに感心していると
Bさん「ボケっとすんな..次はこっちだ!」
BさんがAさんから私を奪う様に引き離し...グイッ...ジュルッ...
「...え?....んんんっ!?」
...サワサワ
更にスカートの中に強引に手を入れて
秘部付近を弄ってきました
(.....!?)
ジュルジュル....サワサワ...
「んっ....んんっ...」
(もう!...そんな強引に!...でも...この人も...お上手だわ...)
S野さん「おう、その調子!その調子!どんどんヤッちゃって!」
この調子でオッパイや身体の至る所を激しく弄ばれなら
2人から代わる代わる濃厚なキスの洗礼を受けました・・・
そして何回目かのキスに差し掛かった所で Aさんが鼻息荒く興奮し
Aさん「エロい乳しやがって!」
ビリビリビリィッ...ブチブチブチィッ!
もの凄い力で
衣服とブラジャーを引き千切り
露わになった私の両乳首を
ギュウゥゥッ!
搾乳でもする勢いで引っ張りながら抓りました
『んんんん~~~!』ビクビクッ!
(痛っ!...あんっ!...乳首そんな強く引っ張らないで下さいっ!)
そして...
オッパイが真っ赤になるぐらい強く揉みしだきながら
ツンと突起した乳首にムシャぶりついてきました....
『んっ!...んんっ!...ふむっ!...』
(あぁんっ!...そんなに揉んだら形崩れちゃいますっ!...)
S野さん「それにしても凄い美乳だな...とても34歳には見えないよ(笑)
ほらほら!早くマ○コも公開しちゃいなよ!
経験人数2人って言ってたの...ホントかどうか見てやるから!」
すると
Bさんがキスをしながら
ガシッ!...ギチ...ギチ...
私の片足を持ち上げソファーの上に固定しました。
(.....!!)
そして流れる様な手つきで
下着を横にずらすよう
中に手を入れて、秘部をグイグイ撫でまわしてきました。
更に...クチュゥゥッ...秘部の割れ目に指を差し込んできました!
『んむぅぅっ!』
(!!...嘘っ!...ちょっと展開が早すぎじゃないかしら!)
クチュ..クチュ..クチュ..クチュ...
「んっ!んっ!んんっ!んっ!」
(この人達...やっぱりプロだわ!)
この人達、流石にプロという事なのでしょうか...
私の反応を見て、気持ち良い所を的確に責めてきます。。。
クチュ..クチュ..クチュ..クチュ...
『んんっ!んっ!..ん..はぁっ!..あっ!あんっ!そこ駄目ぇっ!』
(凄く..気持ち良い!...私には主人が居るのに...こんなの駄目なのに!
...そう...これは お仕事...お仕事なのよ...!)
S野さん「奥さん..良い表情になってきな(笑)..
おい!お前らっ!もっと奥さんを悦ばしてやれ!」
その言葉を聞くと同時に
わかってました と言わんばかりの勢いで
ズボンとトランクスを脱ぎ捨てて裸になりました。
そしてAさんが、ソファーの上に立ち乗り
丁度私の顔の前にソレが来る体勢となりました。
すると、嫌でも剃り立ったモノが目に写り込みました...
(...凄い匂い...それに...何て大きさなのかしら...)
その初めて見るソレのサイズと匂いに唖然としていると
...ギュウゥゥッ
いきなり鼻を摘まれした。
(!?...え?...何?...何なの!?)
この状態だと鼻呼吸が出来ない為、
直ぐに苦しくなり、呼吸をしようと口を開けました
...その瞬間
...ズボッ
『んぐぅぅぅぅぅっ!』
(.....!!)
私の口腔内にAさんのソレが差し込まれました。
そして、そのまま頭を掴みピストン運動を開始しました。
ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..
Aさん「..奥さん噛むなよ!?」
『んぐっ!んぐっ!んむっ!んぐぅっ!』
(主人以外ので..喉の奥犯されてる...)
..ゾクゾクッ
口腔内を突かれる度に、苦しさと
この異様な状況からくる背徳感に感覚が刺激され
身体がゾクゾクと震えました。
ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..ジュッポ..
『んぐっ!...んぐっ!...』
(はぁ...はぁ...それにしても凄い大きさだわ...顎が外れそう...
というよりも...これ...アソコに挿入るのかしら!?...)
(この我慢汁の量...私今日排卵日なんですけど!?
もちろんゴムは付けて貰えるのよね?)
そんな事を考えながらも
私は口腔内を犯され続け、口から唾液と我慢汁を垂れ流していました。
そして、その流れてきた液体をBさんが すくい上げ
身体を弄りながら、身体中の至る所に塗りたくっていました。
身体中が唾液臭に包まれながら
見る見る内に私の身体は妖艶な輝きを浴びていきました。
度重なる責め...
主人以外の男性達に好き勝手されている罪悪感...
そして普段絶対に味わう事が出来ない非現実な快楽...
私は妖艶な雌のフェロモンを醸し
今までに無い量の愛液を秘部から止めどなく溢れさせていました。
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