ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
Aさん「はぁ...はぁ...奥さんイクんだろ?...早くしろよ!
イクと同時に子宮にぶちまけてやるから(笑)」
『んはぁっ!..そんな事されたらぁ..出来ちゃうぅっ!///..あ゛んっ!あ゛んっ!あはぁ゛んっ!』
(イキたいっ!..でもイッたら膣に射精されちゃう...お口に射精された精子...あんなの射精されたらぁ.....///)
口腔内で直で感じたあの射精っぷり。
それを危険日の絶頂した膣で受けた場合
妊娠してしまう可能性があります。
しかし、それは主人を大いに裏切る行為。
私は、絶頂するのを必死に必死に我慢しました。
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
『あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あはぁ゛んっ!』
Aさん「出来ても良いじゃん...だって奥さん子供欲しいんだろ!?
奥さんが夢中になって、Bとズコバコしてる間に、S野さんから色々教えて貰ったんだ。
もちろん奥さんの"性感帯"もな(笑)』
『...いやぁぁぁんっ!///..んぁっ!..欲しいです...けど....あぁっ!///..主人のじゃないと...駄目ぇ...んはぁぁっ!//』
(はぁ..はぁ..主人以外との子供なんて考えられないわ.....)
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
『あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!....』
Aさん「それじゃあ一生出来ないな...旦那たぶん種無しっぽいし(笑)
あ~あ...ホントもったいねぇなぁ...」
ムギュウゥゥゥゥゥ....コリコリ....
『んはぁぁぁんっ!!///...おっぱい潰れちゃうっ!...赤ちゃんにミルクあげれなくなるからぁ...もっと優しくしてぇ///...』
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
『あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!....』
Aさん「別に潰れても良いだろ?旦那さんとじゃ一生出来ないから使う事無いって(笑)
あ~もったいねぇなぁ~...俺だったら奥さんの事...直ぐに孕ましてやれるのになぁ(笑)
奥さん...どう?...子供にオッパイ飲ませたいんでしょ?...
早くしないとさぁ...この張りに張った美乳も加齢で萎んじゃうよ?(笑)」
『んんっ!///...いやっ!..いやぁっ!///...そんな誘惑しないでぇっ!...んぁっ!///...欲しくなっちゃうからぁっ!///』
するとAさんが凄い厭らしい笑みを浮かべながら
私の"性感帯"の耳元に口を付けて
そして囁く様に...
Aさん「奥さん...それだったら早くイキなよ(笑)...
奥さんがイった瞬間...溜め込んだ濃厚精子を全部子宮にぶちまけて...奥さんの事...絶対孕ましてやるから(笑)」
そう言った後、耳を穴に至るまで舐め回しながら
ピストン運動に更に力を込めてきました。
(!!!!!!!??)
『耳ぃぃぃ///んあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!///...んはぁ゛ぁ゛ぁぁっ!!///..!?...あ゛はぁ゛ぁんっ!!///』
ビクビクビクッ!ゾクゾクゾクッ!
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
Aさん「S野さんから聞いたけど..SEXしながら耳舐められるの好きなんだって?(笑)」
『んはぁ゛ぁぁぁっ!///...これ好きぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃっ!///
でも...今は駄目なのぉっ!///...お願い..これ以上耳舐めないでぇ゛ぇぇぇっ!///
これ以上されたらぁ゛っ!///...私..もう戻れなくなるからぁ゛...んぁ゛ぁ゛ぁんっ!!//』
ビクビクビクッ!ゾクゾクゾクッ!腰グイグイ...
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
Aさん「奥さん...そんなに自分で腰振っといて...止めてって...ふざけてんの?(笑)
そういや子供の話に戻るんだけどさぁ...奥さんって..男の子と女の子...どっちが欲しいの?(笑)」
『..んはぁ゛ぁ゛っ!///..男の子ぉ...///...ずっと一緒に居られるからぁ..///...んんんんぁぁぁぁっ///』
(...はぁ...はぁ...駄目っ!...欲しいっ!///)
ビクビクビクッ!ゾクゾクゾクッ!腰グイグイ...
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
Aさん「じゃあ名前は?...名前はもう考えてるの?」
『..んぁっ!///..もうずっと前から考えて..それにお金も溜めて...準備して...あはぁ゛ぁ゛ぁぁんっ!』
(ずっと..ずっと前から..凄い良い名前も考えて..お金も溜めて..待ってるのに///...)
ビクビクビクッ!ゾクゾクゾクッ!腰グイグイ...
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
Aさん「はぁ~...奥さんの子供...奥さんに似て凄く可愛いんだろうなぁ。
そのフカフカな胸に甘えながらオッパイ飲んでる姿...本当に...可愛いんだろうなぁ。」
『...あぁぁぁぁぁんっ!絶対可愛いぃっ!///...ママに甘えて欲しいっ!///...ママのオッパイ飲ませてあげたいっ!!///』
(うふふ...私の子供なんですから絶対可愛いに決まってますっ!///)
ビクビクビクッ!ゾクゾクゾクッ!ゾクゾクゾクッ!ゾクゾクゾクッ!腰グイグイ...
ギシッ!ギシッッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
Aさん「まぁ種無し旦那じゃ..それ一生かかっても無理だろうな(笑)
奥さんも、もうすぐ賞味期限切れだし...残念だったな?(笑)」
『..そんなぁっ!...やだっ!..んぁっ!///...やだぁっ!///..欲しいっ!///..Aさんっ!///..私..赤ちゃん欲しいっ!///』
(赤ちゃん欲しい...赤ちゃん欲しい...赤ちゃん欲しい...赤ちゃん欲しいぃぃっ!///)
ビクビクビクッ!ゾクゾクゾクッ!ゾクゾクゾクッ!ゾクゾクゾクッ!ゾクゾクゾクッ!腰グイグイ...
・
・
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とてつもなく激しいピストン。
そして性感帯の耳を責めながらの言葉巧みな誘惑に
着実と私の心と理性は壊されていき...
そして...私はついに...
主人を大いに裏切る究極の背徳行為に
手を染めてしまいました...
(...アナタぁ...ごめんなさい...私...もう我慢出来ない...)
私はAさんの首に手を回し
(でもアナタも悪いんですからね...?)ガバッ...
そして自らの脚をAさんの腰に絡ませ
(私の事...全然満足させてくれない...アナタも)ギチギチ...
主人の射精の勢いの無さを改善する為
結婚当初から毎日密かに頑張っている膣トレ。
その要領でアソコを締め付けました。
(私の事...いつまで経っても妊娠させてくれない...アナタも悪いんですからね...)
ギュウゥゥゥ...ブブブゥゥゥ....
この体勢...
主人が絶頂する際、出来る限り"膣奥で精子を受け入れる"為に取る恰好でした...
もちろんAさんは
私の意思を咄嗟に理解した様子でした。
また、そろそろ"頃合い"だと判断したのか
今までで、一番勢いのある力強いピストン運動を開始しました。
その勢いは、射精を我慢ながら、片手間に私を誘惑する素振りも無い程の
"膣内射精"のみに重点を置いた全力のピストン運動でした。
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