ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!....
Bさん「おらぁっ!旦那のチ○ポと俺のチンポ
どっちが気持ち良いんだ!?」
『Bさんのチ○ポの方が気持ち良いっ!...
んぁ゛ぁ゛っ!///..もっと突ぃてぇっ!..子宮口バコバコしてぇっ!///』
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!....
Bさん「はぁ...はぁ...そうか...旦那よりも気持ち良いか(笑)
でも良いのか?...子宮口突いたら...我慢汁たっぷり子宮に入っちまうけど」
『我慢汁駄目ぇ///..でも我慢出来ないから..ぁんっ///..気持ち良すぎて我慢出来ないのぉ..///』
するとBさんが
ピストン運動に更に力を込めてきました...
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!
Bさん「はぁ...はぁ...じゃあ丁度良いや...そろそろ射精そうだったし...
...なぁ...奥さん...我慢汁じゃなくて...たっぷり溜め込んだ精子...今から子宮に入れてやるからな!」
『え!?..精子?...あんっ!///..えっ!?..ちょっ!...んぁっ!///...ちょっと待って下さい!』
(嘘でしょ..まさか膣で射精す気かしら!?....)
この「射精」という言葉で、急に私は冷静になりました。
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!
Bさん「はぁ...はぁ...はぁ...はぁ...はぁ...はぁ...」
『Bさん駄目っ!..んぁっ!///..駄目..ぁんっ!///..お願い..んんっ!///..止めてっ!
...んはぁっ!///..膣ぁっ!..妊娠しちゃうからぁっ!』
(この勢いっ!...本当に射精すつもりだわ!...どうしょう...もし妊娠でもしたら...)
実は、34歳という事もあり
最近、主人には内緒で不妊に関する検査を受けました...
その結果...
私には何の異常も有りませんでした...
おそらく不妊の原因は主人に有る可能性が高いです...
もう一度言いますが
私の"生殖機能は正常"です。
そして今日は排卵日・・・
正常な精子で射精を受ければ"妊娠"するかもしれません...
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!
Bさん「はぁ!...はぁ!...射精すぞっ!..はぁ!...はぁ!..射精すぞっ!...」
『お願いっ!止めてっ!駄目よっ!?Bさん駄目ぇっ!出来ちゃうからぁぁっ!』
(どうしたらっ!..どうし..!?...あっ..そうだわ!)
グイグイ...
手でBさんの腰を押しても微動だにしません
途方にくれている時に、ある事を閃きました。
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!
Bさん「はぁ!...はぁ!...はぁ!...はぁ!...はぁ!...はぁ!...」
『あぁぁんっ!..お口に射精してぇっ!..Bさんの濃厚精子...飲ませてぇっ!///』
モノ欲しそうな表情で舌を出しながら、口内射精を促しました...
主人以外の精子を受け入れるという、究極の背徳行為を避ける為には
とっさに思い付いた この方法しか有りませんでした。
(やだ...凄い恥ずかしいわ///)
冷静になった今の私にとっては
もの凄く恥ずかしい行為でしたが
それ程までに膣内への射精は避けたかったのです。
愛する主人以外の子供なんて、考えられませんから...
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!
Bさん「はぁ!...はぁ!...そんなに飲みたいのか?...はぁ!...はぁ!...はぁ!...」
『飲みたいっ!..んっ!///..精子飲むの大好きなんです///..だからぁ..あぁんっ!///....お口に全部射精してぇ~///..』
(......///)
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!
Bさん「はぁ!...はぁ!...じゃあ飲ませてやるよ...おらっ!...しっかり味わえよっ!?」
『!?...うふふ...飲ませてぇ~///..』
(...///...良かった..何とか膣内射精は避けれそう..)
....ニュルンッ...ッッポンッ!
『んあぁぁぁぁっ!!』
Bさん「うぉっ!」
ビュルゥッ...びちゃっ...びちゃっ...
『...!?...きゃっ!!』
(すっ...凄い勢い!)
Bさんのモノが膣から抜けた直後
放物線を描くように勢い良く精子が私のオッパイまで飛んできました!
『凄い飛んでっ!...ぁんっ///』
(えっ..嘘っ..やだっ!...精子ってこんなに勢い良く射精るものだったかしら!?)
先っぽから溢れ出るだけで
勢いの全く無い主人の射精しか知らない私にとって
このBさんの射精は衝撃的でした。
驚いている私を余所に
Bさんは流れる様な速さで私の頭に跨って
『えっ!?....』
ジュボォォォッッ!
『んぐぅぅぅぅ///』
射精途中のチ○ポを お口に挿入れてきました。
そして、そのままピストン運動をしながら射精を開始しました。
ドビュルゥッ...
『んむんぅぅぅぅぅぅぅぅ///』
(凄い勢いで射精てる!!...)
お口の中だと 射精の勢いが
どれ程のモノなのか 身に染みてわかりました。
ビュル...ビュルルゥッ...
(あぁん...凄い匂い///..しかもドロドロ///..こんなの喉に通らないわ///..)
口腔内がドロドロの精液で
満たされていきました....
ビュゥッ...
(これが正常な精液かぁ///..うふ..うふふふふ///..主人とは大違い///..)
明らかに主人とは違う精液。
ドビュルゥッ...
『んんぅぅぅぅぅぅぅぅ///』
(ハァ///...ハァ///...もし膣で..子宮に射精されたら..
うふふ...ずっと欲しかった赤ちゃん///...出来ちゃうのかしら///)
ゾクゾクゾクッ!
一瞬...主人を盛大に裏切る行為が脳裏を過り
背徳感からか身体の内側がゾクゾクとしました。
そして口内射精中にも拘わらず...
(ハァ///...ハァ///...まだ...もう1本有ったわよね...?///)
ゾクゾクゾクッ!
私が一番に願っている夢が叶うかもしれない。
もう諦めようとしていた夢が叶うかもしれない。
それが駄目な事だとは理解していました。
大いに理解していました。
しかし...
理性とは別に
私の雌の本能と、子を宿す事を強く願う母性が作用してしまい..
気が付けば、私は水着の様になったショーツを自ら脱ぎ捨て
そして脚を開き、雌臭と愛液が溢れた、種の受入準備万端のオマ○コに手かけ
更に、指で割れ目を開いて、雄を誘う様に腰を上下させていました...
(ハァ..ハァ///...次はオマ○コの奥に..たくさん精子入れ...!!!!?
...やだ私ったら何をっ!!!...うぅ...アナタ...ごめんなさい...)
でも、それは主人を大いに裏切る行為
寸での所で踏み留まりました。
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