本格的に3Pが始まり小1時間程経ちました...
人生初の3P...
普段の生活の中では絶対に出来ない体験です。
最初は不安で仕方ありませんでしたが
いざしてみると...
それは
M気質の私に合った 凄く刺激のある魅力的なSEXでした。
筋骨隆々の逞しい男性達のパワー溢れる激しくて濃厚な責め。
更に、モノも初めて体験する規格外のサイズ。
それを常に上下のお口に咥えさせられるのだから堪ったものではありません。
華奢な体型の包茎矮小な主人との
優しく女々しいSEXで得られる快楽の比ではありません。
本格的な3Pが始まって早々
私は直ぐに快楽へと堕ちていきました...
挿入れられた時点から ずっと不安に思っていた
『生挿入』『我慢汁』
そして膣内射精されないにしても 可能性が0ではない
主人を大いに裏切ってしまうであろう
取り返しの付かない行為...
『妊娠』
そういった不安
また、主人への罪悪感でさえ
直ぐに頭の片隅に追いやられてしまう程の快楽でした...
そして小1時間
この逞しい雄達に様々な体位で激しく犯された結果
*
*
*
ギシッ!ギシッ!
ブリュッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!ブリュッ!ボリュッ!
ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!...
『んんんんむぅ゛ぅ゛ぅぅっ!...じゅるるる...んはぁ゛ぁ゛ぁっ!///
あ゛ぁ゛んっ!..んぁっ!///..激しぃっ!..んっ!///..こんなに激しくされたら..ぁんっ!///..オマ○コ壊れちゃうぅっ!
..でも良いッ!..気持ち良いぃ..んはぁ゛ぁ゛っ!..もっとぉ...もっと突いてぇっ!///』
私は
とんでもなく厭らしい雌へと変貌を遂げてしまいました・・・
そして今
つい先ほどベッドに運ばれた私は
射精間近のBさんから ラストスパートの性行為を受けていました...
正常位の体制で
両手でガッチリと細い腰を掴まれて
ベッドが壊れそうなぐらい激しいピストンで、滅茶苦茶にオマ○コを突かれています。
更に、Aさんから執拗にオッパイを揉まれたり乳首をコリコリされながら
キスをされたり、チ○ポを咥えさせられたりしていました...///
絵になる様にでしょうか...
部屋には何故か暖房がかけられており
私...そしてAさんとBさんは
お風呂にでも入ったのかというぐらい髪の毛から爪先まで汗だくで
身体中濡れ濡れでテカっており、更に何ともいえない臭いを放っていました...
特に私については、その他様々な体液も入り混じっており
更に、立ちバックの洗礼を受けた際、
その激しさからくる、あまりの気持ち良さに
オシッコを漏らして盛大に飛び散らしてしまった為
それはそれは 酷い臭いを部屋中に まき散らしていました...
そして、これも絵になる様にでしょうか...
ショーツは、未だ脱がされておらず横にずらされたままでした。
オシッコと汗と愛液に塗れてベショベショとなったソレは
まるで水着を着ている様に感じました...
部屋の中は
SEX臭とSEX音がムンムン漂う
異様な空間となっていました...
しかし
この異様な空間で犯されていると
私は何故か心が昂り、異常なまでに興奮しました...
そんな中
私は、この激しすぎるピストンを
膣内で精子が誤発するかもしれない危険なピストンを
臭い身体をビクビクと仰け反らしながら恍惚の表情で受け入れていました...
本当に、誰にも見せた事が無い程
8年間連れ添った主人にすら見せた事が無い程の乱れっぷりでした...
更に、その乱れた自分の姿を撮影される事に、すっかり酔ってしまい
腕でオッパイを挟み込む様にして、自らの手で脚を大股開きに固定し
体液塗れで艶を浴びた身体を惜しみ無くアピールしていました。
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!....
ちなみに
オマ○コを突き上げられる毎に
先ほどから鳴っている「ブゥゥゥッ」という このオナラの様な音
これは立ちバックの洗礼を受けている途中から鳴るようになりました
S野さん曰く
私のオマ○コが、締まりある自慢のオマ○コが、若干緩くなってしまったとの事です。。。
Bさん「おらっ!おらっ!おらっ!...オマ○コもっとガバガバにしてやるからなっ!」
『!?...あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!あはぁ゛んっ!』
S野さん「奥さん....また緩くなったんじゃない?(笑)
...大丈夫?...もう旦那とハメハメ出来ないんじゃないの?(笑)」
(...うふふ...アナタの矮小チ○ポ...もう締めてあげられないかもしれないわ...///)ゾクゾクゾクッ....
Aさん「奥さん よっぽど溜まってたんだな...旦那さん どれだけSEX下手なんだよ(笑)」
Aさんの言う通りかもしれません...
主人は毎日私を求めてくれます。
求められているという事は愛されている証拠。
女として見られているという事ですから。
そういった事を感じる意味で言うと
主人とのSEXは大好きです。
しかし
性欲の発散は あまり出来ません。
むしろ溜まっていく一方ですので
主人には申し訳ないと思いながらも
毎日、極太のバイブを使って自らの手で慰めているんです...
それに
いつまで経っても子供が出来ません
そんな生活を続けている内に
主人とのSEXに対する期待感は徐々に薄れていきました
只、女として見て貰える安心感さえ得られれば良いと思う様になりました...
男性経験が少ない事も有り、確かな事は言えませんが
主人の前にお付き合いしていた男性の時も、同じ様な感じでしたので
男性なんて、皆似たような感じなのかと思っていました
しかし
この考えは、この雄達によって覆されました。
この雄達は
野獣の様な本能的な逞しいSEXで
私の事を大いに満足させてくれます。
ズチュッ!!ブッ!パンッ!!パンッ!!
ブリュッ!ボリュッ!ズチュッ!!ブッ!ブゥゥッ!パンッ!!パンッ!!....
『あ゛んっ!あ゛んっ!あ゛んっ!...凄いぃっ!///...んぁぁっ!..あ゛んっ!あはぁ゛んっ!』
(はぁ..はぁ..凄い力///...それに何回見ても良い身体///...男らしくて惚れ惚れしちゃうわ///
やっぱり男の人は、こうでなくては駄目ね...)
私は誘う様にAさんとBさんの身体を交互に触りました。
(はぁ...主人も少しは見習って欲しいわ...アナタ最近お腹出てきてますから(笑))
主人とは違う、逞しくて男らしい体型
そんな身体に抱かれると守られている様で、凄い安心感が湧きました。
更に、この男性達
当初はアウトローな雰囲気でしたが
今は、慣れてきたのか、そうでも有りません。
もう、今となっては
只の私好みの男性にしか見えません。
主人には申し訳無いと思いつつも
犯されれば犯されるほど心も体も支配されていきました。
そして
私の身体と雌の本能は、この雄達を既に認めているのでしょう...
この雄達の精を、いつ受け入れても良いようにと、既に私の下腹部は熱を帯びていました。
※元投稿はこちら >>