S「...とうとう旦那さん以外のチ○ポ挿入っちまったな(笑)」
撮影が始まってから、まだ15分と経っていないというのに....
『...ぁんっ!...す...ごい...大き...』ビクビクッ
私のオマ○コには
主人以外の男根が突き刺されていました...
(はぁ...はぁ...んぁっ!...とうとう主人以外の受け入れてしまいました...)ゾクゾクッ
A「...!!...奥さんの生マ○コ...締まり過ぎて直ぐ射精ちまいそうだ!」
S野さん「おいおい!頼むから少しの間だけは我慢してくれよ?」
『...はぁ...はぁ...んっ!?...ぁっ!...』
(んっ!..奥にあたってるっ!?...凄いっ!こんな感覚初めてだわ!)ビクビクッ
S野さん「ほらっ!奥さんも ボケっとしてないで!
撮影!これ撮影だよ!?Aにおねだりしないと!」
Aさん・Bさん「はぁ...はぁ...はぁ...」
(こんな賞味期限切れかけの私に...あんなにも興奮して...
うふふ♪...いいわよ...)
...私はAさんの首に手をまわし
そして...じっと見つめて微笑みながら
『私の事...好きにして下さって結構ですよ?』
すると...
Aさんは、鼻息荒く見るからに野獣の様になりました。
そして、
女性の大事な部分を隠す事なく、捲くれあがった
意味のない布(スカート)を無造作に掴み
...ブチブチビリリリィッ
もの凄い力で引き裂きました。
そして、スカートを脱がされた事により
私の裸体が、ほぼ完全に晒されました
....ゴクリ
唾を飲む音が聞こえます...
(ふふ...きっと皆私を見て吃驚しているのよ...)
ムクムクムク...
『んっ!?...ぁんっ!』
(ほらっ!思っていた通りだわ!Aさんのも一段と大きくなってる...)
S野さん「ホントすごい身体してるな...」
お気に入りのスカートが破られた事など気にも止めず
...私は皆の欲情を浴びた視線に悦び酔いしれていました
(うふふ♪...もっと...もっと私を見て下さい)
この業界は
34歳で賞味期限が切れかけた 私が唯一輝ける場...
女として必要とされる場所なのだと確信した瞬間でした。
(....もっと色んな姿を皆さんに お見せしたいわ♪)
間もなくAさんが
私の腰を...自慢の引き締まったクビれを両手で掴みました。
Aさん「はぁっ!...はぁっ!」
(あらあら...こんなに興奮して♪...いいですから...全部受け止めますから...)
今にも爆発しそうな野獣と化したAさん
もう何をするか...
どれだけ激しい事をするか想像も付かないAさん...
腰を引いて......
ズブゥゥゥゥッッ!!
『!!!?』
(....奥ぅぅぅぅぅ///)ビクビク
パンッ!ズブッ!パンッ!パンッ!ズチュッ!ズプッ!パンッ!ズチュッ!...
『あんっ!あんっ!あっ!あんっ!あっ!んんっ!///』
ズプッ!ズチュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
『あぁんっ!良いっ!...気持ち良いぃっ!///...んあっ!あんっあっあんっ!』
ズプッ!ズチュッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
....ズチュゥッッ!!ブチュゥッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!
『あんっ!あんっ!...はぁ...はぁ...!!?
あはぁんっ!!駄目ですっ!駄目ぇっ!///...激しすぎ...んはぁんっ!』
ついに主人以外の男性との性行為が始まりました。
初っ端からハードなプレイが展開され
私は、Aさんから突貫工事さながらの激しいピストンを受けながら
その初体験の快楽に喘いでいました...
(あぁ...こんなに激しいの...初めてだわ...
気持ち良すぎて...もう...!?)
そして、始まって間もないのに
パンッッ!パンッッ!パンッッ!
ズプッ!ズチュゥッッ!!ズチュッ!パンッッ!パンッッ!
『...!!?...もうっ!駄目っ!あぁんっ!もう駄目ぇっ!』
『イクッ!イッちゃいますからぁっ!.....!?....あはぁぁぁぁんっ!///』
ビクビクビクッ...ビクビクビクッ...ビクビクビクッ
私は、今までにない程
盛大に身体全体を震わせながら果てました...
そして一旦 Aさんが私の身体から離れました...
しかし一瞬の隙も与えずにBさんが...
ピト....
チ○ポを割れ目に当てたと思うと
『んぁ...駄目...です...今...はぁ!!?』
ブリュゥゥゥゥッ!
『大き....んぁぁぁぁぁっ!!///』
パンッ!ズブッ!パンッ!パンッ!ズチュッ!ズプッ!パンッ!ズチュッ!...
『あっ!あっ!あんっ!あんっ!はぁっ!んぁっ!あんっ!』
(もうっ!...イッたばかりなのに!
ていうか...この人...Aさんより大きいわ//)
更に、先ほどまで私に突貫工事していたAさんが
私の頭に跨り、愛液と我慢汁が たっぷりついたソレを
口に押し込んできました...
(凄い匂いだけど...なぜか愛しいわ///)
私は、自ら口を空けソレを受け入れ
執拗に舐め回しました...
イっても休まして貰えない。
更に、2人がかりで交代に上下の穴を執拗に責められる。
(これが3P...)
この調子で私は
屈強な男性2人に様々な体位で
それはもう激しく責められました....
そして
それから小1時間ぐらい経った頃...
ついに...
男性達が限界の時を迎えようとしていました...
そうです
射精の時が近づいてきました。
※元投稿はこちら >>