人妻熟女 官能小説

舐めまわしながら 片手でズボンとパンツを脱ぎ いきり立ったチンポをマンコに挿入。
「ア～ァ‥それは ダメ‥」
突きながら上も脱ぎ捨て 更にピストン、
「ダメダメ ア～逝っちゃう～」
抱きしめてピストンすると
「アァ アァ 凄い‥ア～凄い～」
車内で後ろからも、
「アァ～ア～ もっと もっとよ～」
抜いて仰向けになると
「大きい‥大きいわ‥」
シャブり跨がり尻振りで逝ってました。
佐々木さんを仰向けにして ピストンピストン又ピストン！
「ダメダメ 又イク～」
引き抜き 下腹に射精、ヘソの穴に溜まり茂みも精液が！
抱きしめるとキスして来ました。

服を着て 雪をならし佐々木さんの車をバックして けん引ワイヤーで引きなから国道まで出ました。

「助かったわ‥ありがとうね(笑)」
「じゃ 気をつけて！ ハマらないようにね」
「ハマったら 又 助けてね(笑)」
「あぁ いつでも(笑)」
「じゃ 近いうちに ありがとう(笑)」
走り去って行きました。

それから二週間くらいして 佐々木さんと午前中からラブホテルに 二回目のＳＥＸでした。
「ダメダメ いっちゃういっちゃう～ちょうだい 口に ちょうだい～」
抜いて跨ぎ口に射精、吸い取ってもシャブり続け 仰向けされてシャブり続ける佐々木さん。
一度萎えかけたチンポが勃起すると、四つん這いになり
「早く入れて‥」
後ろから下から 何度も逝く佐々木さんでした。
仰向けに正常位で 逝く佐々木さんに
「アッアッ 出そうだ！」
「中によ 大丈夫だから 中に出して～」
「いいの？ 中に出すよ～」
中出し射精しました。

毎回大丈夫と生中出し？
聞くと 旦那の子を妊娠してたのです。
産院で妊娠４週と診断され その帰り道に雪に埋まり 俺に遣られたのでした。

今６ヶ月ですが 週１回はラブホテルでＳＥＸしてます、週２回の時も有りますが。
太い腹も大きくなって来ました。
妊娠は３人目の佐々木さん、下の子は幼稚園で姑が園児バスに送り迎え面倒見てるとかで 姑に子供の面倒を見させて 俺とラブホテルで不倫ＳＥＸする佐々木さん。
因みに佐々木さん 今３８歳らしいです。

妊娠を知らせてから旦那はＳＥＸしなくなったとかで その分会うと俺が４～５発射精してやってます。
そろそろパート辞めると、
「パート辞めたら もっと会えるね(笑)」だって。
でも 今手一杯です、他にデブ人妻オバサン３人居ますから。


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