小刻みに震えながら、日村にお尻を向ける直子。
本当なら、クリーニングの弁償金を渡すだけで済むのに、直子は冷静に考えることさえ出来なかった。
ネットで自分の乳房をさらされ、混乱し、もう日村の命令を受け入れるしかないと思っていた。
「脱ぎな」日村の命令に、直子はベルトを外した。
(あなた、すみません)直子は心で謝り、スキニーパンツを下ろした。軽くセーターの裾を捲る。
ピンク色のパンティが露になった。
スタイルの良さと、20代にさえ見えるルックスの直子だが、尻の大きさは40前の熟女だった。腰から尻の丸いラインにかけての肉付きの良さ。パンティが果物の
薄皮のように尻に貼り付いていた。
(旨そうな尻してやがる)
日村は思いながら、スマホのシャッターをきった。
カシャッ、カシャッ、カシャッ
(ああ、恥ずかしい、、、)
直子は感じながら目の前の、モニターを見た。
「あっ、そんな!」
サイトのレスが繰り上がり、投稿者:エロ好き妻と出ていた。「スマホからも投稿出来るんだよ」日村が直子に言った。
今撮影したばかりの直子の尻が、投稿されアダルトサイトに群がるスケベな男達にさらされていた。
「いや、こんなの恥ずかし過ぎます」
美人な顔を苦悶に歪め直子が言った。
「奥さんの身体、楽しんでもらってんだょ。本当は嬉しいんだろ」日村が、嘲笑った。
「そんな、、、」直子が、言った時、新しいレスが上がった。
(野際のやつ、やっとアクセスしてきたか)日村は思った。
[奥さん、肛門見せて]レスに書き込まれていた。
日村とクリーニング店の店長野際は、知り合いだった。食べ頃の人妻がパートに入った時、二人はその人妻を落とすゲームを楽しんでいたのだ。
もちろん直子は何も知らない。ただ肛門を見せろと言うレスに気が遠退いた。
「奥さん、今レス届いただろ。ほぅらアナル見たいってリクエストだよ」日村が残酷な笑みを浮かべ言った。
「いや、許して下さい日村さん、、、」半泣きの直子。
「奥さん、金のこと忘れたのかよ。弁償金受け取って欲しいんだろ」日村の恫喝に直子は下唇を噛んだ。
(やらなくちゃ、我慢しなくちゃ)
直子は、ピンク色のパンティに手を掛けた。
張りのある尻肉から、薄皮のようなパンティが剥がされる。白い大きなナマ尻が露になった。
「さあ、少しがに股になってケツを突き出しな」
日村の命令に、直子は震えながら従った。
「デカ尻の肉を自分で開け」
「あぁん、恥ずかしい!」
直子は喘ぎながらも、尻肉を左右から両手で開いた。
(柔らかそうな尻してやがる)
日村は思いながら、スマホを構え直子の尻の割れ目を覗き込んだ。
小さく皺がより、ほんのり朱色に染まった直子のアナルが丸見えだった。
カシャッ、カシャッ、、
「奥さん、肛門丸見えだよ」
カシャッ、カシャッ、
直子の目の前のモニターに、エロ好き妻の名前でレスが上がり、直子のアナルがネットに流された。
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