(ああ、なんて大きいの、、、)
直子はソファーに座るように、日村の上に座り込んだ。まるでお腹の中にまで届くような日村の勃起したチ〇ポの感覚に、直子は奮えた。
「いい締まり具合だ。さあ、奥さんもっと来い!」
日村は言うと、直子の両腕を掴みグイと引いた。
尻餅をつくように、直子は日村の上にしゃがみこんだ。「あぁう、、、凄い」直子が叫んだ。
バイブレータ並に深々と突き刺さった日村のチ〇ポ。直子は子宮に当たる感覚に、「こんな長いの初めて」鳥肌を立て喘いだ。
「くはあ~最高だ」日村はソファーの弾みを利用しながらユサユサと腰を突き上げる。
ズンズン、ズンズン、ズンズン、、、
「ああ、ああ、あうつ、、ああ、気持ちいい~」
ズンズン、ズンズン、ズンズン、、、
「ああ、ああ、あうつああ、ああ、」
直子の身体が上下に揺れて、巨乳がぶるんぶるんと円を描き揺れる。
「凄いね小島さん、上品な人妻が牝犬だ」
野際店長は乱れ狂う直子を見て嘲笑った。
「さあ、もっと突いてやりたいが奥さんのマ〇コ締まりに今日は降参だ」日村は言うと、直子の片足を持ち上げて180度身体を回し正面を向かせた。
直子は日村と向かい合い、跨がる体位になった。
「さあ、ガンガン突くぞ」
ズンズン、ズンズンズンズンズンズン、、、
「いやああ、ああ、ああ、凄い!」
ズンズン、ズンズンズンズン、、、
「いやあ、逝く、逝く、あぁう、死んじゃう、、」
「さあ、逝け!!!」
日村が叫んだ。
ズンズンズンズンズンズン、、、
「逝く、逝く、逝っちゃう!!~~~」
直子は仰け反り絶頂した。
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