騎乗位の体位で、直子の女体はユサユサと揺れていた。下になった野際店長はチ〇ポから拡がる気持ちよさにズンズンと腰を突き上げていた。
「ああ、ああ、店長気持ちいいです」
「はあ、はあ、私もですよ。小島さんのマ〇コ最高に気持ちいいですよ」
悶え狂い快感に浸る二人。
直子の肛門からは、短い尻尾のようにアナルバールの柄が出ていて、野際店長の腰使いに合わせユラユラと動いていた。
(ああ、こんなセックス異常だわ)
直子は思いながらも、快感に支配されていた。アナルの奥に感じる異物感、同時に膣内からは全身に快感が拡がり、脳を溶かし、もう野際店長のチ〇ポ以外のことを考えられない。
「あう、ああ、あぅん、ああ」
「ああ、ああ、気持ちいい~」
悶え泣く直子。
「堪んねえ、そろそろ出すぜ直子!」
野際店長は言うと、腰が早くなった。
「ああ、ああ、凄いっ、店長!」
直子は喘ぎ、野際店長の上に倒れこんだ。
野際店長は、直子の女体をきつく抱いた。直子の女体は高熱が出たように熱かった。
「ああ、ああ、、、だめ、、」
「くはあ、直子、出すぜ」
パン、パン、パン、パン、、
直子の尻肉が弾む。
「ああ、ああ、あう、逝く、逝っちゃう!!」
直子がのけぞり絶頂した。
その瞬間、直子の背後に立った日村が、アナルバールの柄を掴み一気に引き抜いたっ!
「ひいいっ、、、!!!」
直子が悲鳴を上げ、失神した。
「はあ、はあ、はあ、気持ち良かったですよ。小島さん」野際店長は言いながら、よろめく直子の腕を掴み立たせた。
ソファーには、すでに裸になった日村が股を広げて座っていた。
「さあ小島さん、次は日村さんのデカチンですよ」
野際店長は言いながら、洋式便器に座らせるように直子を日村の上に座らせた。
日村の20センチ近くあるデカチンが、直子の膣口に当たり、ズブズブズブズブ、、、、
※元投稿はこちら >>