ニュプ、、、「はぁぁん」
野際店長のチ〇ポは、ヌルヌルに濡れた直子の割れ目に深く突き刺さった。
「あ、あぁん、店長、入っている」
夫以外の男性のチ〇ポをついに挿入され直子は喘いだ。(気持ちいい、、もう駄目、私逆らえない)直子は騎乗位の体勢でくねくねと円を描くように腰をくねらせた。悶えながら快感を貪る直子、牝化した人妻。
「はあ、堪らんな小島さん、マ〇コの締まりも最高だし、中もこんなに熱いとは」
呻く野際店長。腰をくねらせ、身を捩る直子の巨乳がユサユサ揺れ、野際店長は乳房を鷲掴みにすると激しく揉んだ。
「あぁん、ああ、あう、あぁん」
「はあぅん、ああ、ああ、気持ちいい」
直子は腰をくねらせながら悶えた。
(完全にセックスに夢中だな)
野際店長と直子のセックスを見ながら日村は思った。日村は直子の背後に回ると、巨乳に劣らぬ大きな尻を鷲掴みにした。
「あぁん、、、」
直子がさらに甲高く悶えた。
(尻肉もデカ乳並に柔らかいな)
直子の尻肉を揉みながら、割れ目を開くと、チ〇ポが突き刺さった二人の結合部が見えた。チ〇ポとマ〇コとも直子が垂れ流すマン汁で塗れテカテカと光っていた。
「奥さん、さっきチャットセックスで客が課金したのに断ってたよな」
「えっ、、」
直子は悶えながら日村を振り向いた。
日村の手に、アナルパールを持っていた。
「いや、ああ、日村さん、私」
微かに残った人妻の理性で直子は哀願した。
「客は金払ってんだよ」
日村はアナルバールにジェルを塗ると、直子の尻肉をまた鷲掴みにして開いた。
「いやあ、お尻は、いやっ」
直子が声を上げた。
ヌュチュ、、、
直子の哀願など無視をして、日村はアナルバールを3センチほど挿入した。
直子の肛門が異物の挿入を拒否してきつく締まった。しかしたっぷりと塗られたジェルのせいで簡単にアナルバールが入っていた。
「ああ、あう、イヤア」直子は苦悶した。
「くはあ、締まりやがる」
野際店長が呻いた。
肛門の収縮に連動して直子のマ〇コが、きつく締まったのだ。
「はは、奥さんスケベな身体してるな」
日村は嘲笑いながら、さらにゆっくりとアナルバールを挿入した。アナルバールの玉は徐々に直径が大きくなり、直子の肛門は玉を呑み込む毎に開いたり閉じたりした。
「いや、いやっ、あ、ああ、」
肛門に異物を挿入される恐怖と、収縮して野際店長のチ〇ポを締め上げ全身に拡がる快感。
異様な興奮に直子は何も考えられず、快感に支配された。
「さあ仕上げの一番デカイ玉を入れるぞ」
日村は言うと、ピンポン玉位ある玉を慎重に挿入させた。
「いやああ、裂けるっっ」
直子が叫んだ。
しかし肛門は大きく開き、玉を呑み込んだ。
ニュプ、、、
「小島さん、すごい締まり具合だ」
野際店長は、もう我慢できずズンズンと腰を使い始めた。
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