(ああ、隆さんごめんなさい)
直子は心の中で夫に詫びた。
野際店長はソファーに座る直子の前に膝間付き、直子の両足をソファーに上げるとM字開脚にした。
「小島さん、スケベなオマ〇コしてますねえ。マン毛はボウボウに生えて割れ目の周りまで生えてますな」
直子をいたぶるわざとらしい言い方。
「はあ、はあ、恥ずかしいです、店長」
「なあに、すぐ気持ち良くしてあげますよ」
野際店長は、直子の膣口にハァ~~と息を吹き掛けた。直子の膣口が反応しヒクヒクと痙攣した。
「あっあ、あ、いやん」
直子は敏感に反応してしまう自分の女体を恨んだ。
(こんなにいやらしい身体、駄目、我慢できない。身体が勝手に感じちゃう。)
ペロッ、、、
野際店長が膣口をひと舐めした。
「あう、あぁん・・・」
ペロッ、ペロッ、
「ぁあん、ああ、いゃん、ああ」
野際店長は唇を膣口に貼り付かせ、舌を割れ目に捩じ込み、止めどなく溢れる愛液を味わった。
「チュバ、チュバ、美味い、小島さんのマン汁、チュウチュバ、塩辛くて、美味しいよ、チュバ」
「あ、あうん、いやあ店長、、、」
直子は身をくねらせ悶えた。
「何がイヤなんだ。奥さん、何をされてイヤなんだ。言え」
乳房を揉みながら日村が聞いた。
野際店長は、指で膣口を開くと大きく膨らんだクリトリスを舌で転がした。
「あっああ、いや、感じちゃう」
「さあ奥さん、言え!言うんだ」
「ああ、オマ、オマ〇コ、店長に舐めていただいて恥ずかしくて、いや」
「イヤなだけじゃないだろ、ほらもっと言え!」
直子は股間から突き上げる快感に全身が痺れた。
「ああ、店長にクリトリスを、あう、、あぁん、クリトリスを舐めていただいて、、気持ちいいの」
遂に屈伏し快感の虜となる直子。
豊満な女体をくねらせ、
「駄目、ぁん、逝く。逝っちゃう、、、」
仰け反りビクビクと女体を痙攣させ直子は絶頂した。
野際店長は満足げに直子の膣口から口を離すと、
「さあ小島さん、今度は私を気持ちよくして下さい」
テーブルの上のノートパソコンとワインを片付けて、そこに仰向けに寝転んだ。
「日村さん、先に小島さんとセックスさせていただきますよ、日村さんのデカチンの後では私のチ〇ポでは物足りないでしょうから」
野際店長はコンドームを着けると、勃起した肉棒を真っ直ぐに立てた。
「さあ立つんだ、奥さん」
日村に腕を取られ直子はヨロヨロと立ち上がり、野際店長に跨がり、、、
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