「さあ、生乳を見せてください」
野際店長が言うと、直子のブラウスのボタンを外した。
「いや、、、」
直子は身を固くしながら、抵抗はできなかった。テーブルに置かれたノートパソコンには、悶える自分自身の姿が映っていた。
剥ぎ取るように、直子のブラウスを脱がし野際店長は94センチの乳房を見ながら「紫色のいやらしいブラジャーですね」、ハーフカップのブラジャーに手を突っ込むと片方の乳房を掴み出した。
「ああっ」
直子が溜まらず喘いだ。
ハーフカップのブラに持ち上げられた乳房は、丸く白い小山のように盛り上がり薄茶色の乳輪の真ん中で乳首は固く尖っていた。
「いい身体してるな」
日村が反対側の乳房を掴み出し、揉んだ。直接肌に触れると、柔らかさが格段に増して、指先は乳肉に食い込んだ。
「いや、いや」
「何がイヤなんだ。こんなスケベな乳ぶら下げている癖に」日村がいたぶるように言うと、直子は固く下唇を噛んだ。
「そうですよ、小島さん。あんなに悶えていたでしょ」野際店長は直子の右乳を捻り上げるとプックリ膨らんだ乳輪に吸い付いた、チュウ、、チュッ、チュッ。
生暖かい野際店長の舌と、乳首を吸われる快感に「いや、いや、いやです」
「二人がかりで乳房を弄ばれるのが、イヤなのか」
「嫌いな男に乳首を吸われるのが、イヤなのか」
日村は左乳房を揉み、親指と人指し指で乳首を潰すように摘まんで、
「奥さんがイヤなのは、巨乳が気持ちいいことだろ」
直子は、恨めしそうに日村を睨んだ。
「敏感過ぎる自分の女体を認めたくないんだろ。男二人がかりで責められて感じてしまう自分の女体が」
そういうと、日村は直子の顎を掴み無理やりに唇を重ねた。
「ん、んぐ、あん、あうっ」
歯を閉じて、日村の舌を拒否しても強引に唇をこじ開けられ、前歯の表面と歯茎を嘗められた。
ニユッチュ、チュパ、ニユッチュ、、
(あぁ、駄目)
直子は必死で我慢していた。どうしようもなく感じてしまう身体、全身に力が入らないわ。
野際店長は直子のブラジャーを外し上半身を裸にすると、両方の乳房を引っ張り左右の乳首をひとつにすると一度に吸い付いた。
チュウッ~~チュパ、チュウ~~
「いやあ、、、」思わず直子が喘ぎ、歯が開いた隙に日村は舌をねじ込んだ。
「いや、ネチョ、んぐ、い、いや、ヌチュ、、」
日村の舌が絡み、直子は濃厚なディープキスに痺れた。(ああ、あなたごめんなさい)止まらない快感に直子は心の中で夫に詫びた。
「ほうら、奥さんはもうセックスモードのスイッチが入ったぞ」
「ならば、下も脱がせて丸裸にしてやりましょう」
野際店長は言うと、スカートのホックを外し脱がせた。「さあ小島さん、パンティも脱ぐんだ」
野際店長が紫色のパンティに手を掛けると、直子は軽く腰を浮かせた。
「そうですよ、小島さん。素直にセックスを楽しめばいいんですよ」
直子は丸裸になった。
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