「店長、どうされたんですか」
直子は乱れた髪を直しながら伏し目がちに野際店長に言った。
「いやあ日村さんから、小島さんのチャットセックスが見られると聞いて来たんですよ」ニタニタと笑い野際店長が答えた。直子は、はっと日村に振り返った。
「どうして、、、」
みるみる顔が青ざめる直子。
日村は平然と「奥さんには野際店長も興味があると思ってね」野際店長が言葉を繋いだ「やっとこさ小島さんの女体を楽しめますよ」
(ま、まさか、、、)
店長と日村は、まさか二人で共謀して私のことを!
日村は直子の表情を読み取り、
「奥さんをその気にさせるのには時間が掛かったよ。何せ素人の人妻だからね」
続けて野際店長が、
「さすが日村さんですね。上品な小島さんがここまで牝化するとわ」
「酷いわ!二人ともグルだったのね」
直子は怒りソファーを立ち上がった。
「奥さん、帰る前にこれを見てみな」
日村はソファーの前のテーブルに置いたノートパソコンをクリックした。
[ああ、ああ、すごい、気持ちいいっ]
モニターに今までチャットセックスをしていた直子の動画が映った。
(嘘、録画されてたなんて)
動揺する直子の腕を掴み、野際店長が座らせた。
「チャットルームのホームページには、登録レディの紹介があるんでね。奥さんの悶え姿はモザイクなしの顔晒しでアップしようかなと」いたぶる日村の言葉。
「ダメ、そんなこと止めて下さい」
直子は途端に哀願した。
「あんなに悶えて絶頂してたんだから、楽しめばいいんですよ」野際店長は直子の二の腕を撫でながら言った。その手が、すっと直子の乳房に滑り、ブラウスの上から94センチの巨乳を持ち上げた。
「いや!」
身を固くし拒否する直子。
日村はノートパソコンを操作すると、直子自身の喘ぐ声が大きくなった。
「抵抗すればどうなるか、奥さん次第だよ」
反対側から日村が直子の乳房を持ち上げた。
柔らかな乳房の弾力を楽しむように、野際店長と日村は直子の乳房を揉んだ。
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