モニター画面に映る直子。
(ああ、まるでAV女優みたい)モザイクなしで直子の割れ目に突き刺さったバイブレータ、トロトロと流れる愛液、巨乳越しに自分の顔が映っている。
「すごいよ。なおみ、オマ〇コ丸見えだよ」
男性が言いながら、裸になっていた。
「さあ、僕のチ〇ポも見てよ」
「はあ、はあ、すごいです、お客様のおチ〇ポ大きくてご立派です」直子は男性が映る側のモニター画面一杯にアップになったチ〇ポを見ながら言った。
「なおみ、オマ〇コ絞めてみろ」
「はぁん、あぁ、判りました」
直子は下腹に力を入れた。内腿の付け根に腱が浮き上がり、バイブレータをくわえ込んだ膣口の膨らみがヒクヒク動いた。(ぁあん気持ちいい)直子は悶えた。
腰がくねり、チラチラとアナルまで見えた。
「サイコーだ、なおみ。変態の人妻だな、おまえ」
「ぁあ、あうっ、あん、気持ちいいです」
直子の女体は火照り、じっとりと脂汗をかいた。むっちりとした太股がテカテカと光る。
(アナルまで丸見えだよ、ならば)男はマウスを使い、アナルパールのアイコンをクリックした。
(えっ、アナルパール、、)
直子はモニター画面の課金表示に躊躇した。
「さあ、なおみ肛門に入れてみな」
「、、あ、アナルは」
「なんだよ課金してんだよ、やれよ」
「、、、すみません」直子は謝った。
男は不服そうにしながらも、直子のその表情に素人の人妻ぽさを感じ興奮した。
「仕方ないな、ならバイブを根元まで突っ込め」
「はぁ、ありがとうございます」
直子は言い、バイブレータを握り割れ目に潜らせた。
ヌチュ、ヌチュヌチュ、、、
「ああ、ああ、奥まで入っちゃう」
直子は悶え仰け反った。
(エロ過ぎ、この女)男はチ〇ポを握りシゴキ始めた。
「なおみ、最強でバイブのスイッチ入れな」
「はあ、はあはい、スイッチ入れます」
ジジジ、、、、、、
バイブレータが振動しながらクネリ出した。
「あっ、ああ、ひいっ、あうっ、あん」
甲高い喘ぎ声で直子が牝の鳴き声を上げた。
「たまんねえ!どスケベ女」
「ああ、ああ、私はどスケベ女です、変態大好き」
牝と化した直子が悶えくねる。
モニター画面の中でどアップのチ〇ポがしごかれる。
「ぁひい、ああ、あうっ、お客様、ご一緒に逝きたい」
「はあ、はあいいぜ、一緒に逝こう」
「あうっ、ぁひい、」
ヌチュ、ジジジ、、、ヌチュ、、
「ひいっ、ぁひい、逝っちゃう、、」
「ああ、僕もっ」
「逝くう、、、、」直子は絶頂の瞬間、モニター画面に映ったチ〇ポの先から精子が噴き出すのを見た。
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