横座りになりスカートを脱ぐ仕草が、人妻ぽくいやらしかった。(まじ素人の人妻かも)
男は人妻を言いなりにする支配感に興奮しながり思った。真っ白な肌の下半身、なおみ、がブラウスのボタンを裾から外すとくびれたウエストと臍が見えた。
「駄目、恥ずかしいです」
「大丈夫、きれいだよ。なおみ、きれいな身体を見せて」男性のあざとい甘い誘惑にさえ、直子はうっとりとしてしまった。
(ああ、私興奮してる)
パンティまで染みるほど感じながら、直子は初対面の男性とのチャットで興奮してしまう自分自身の身体を恥じた。(、、、だけど、止められない)直子は夫の顔を思い浮かべながら、ブラウスのボタンを全て外した。
(デカイ)
ブラウスの前が割れ直子の胸が露になった。
94センチの巨乳、ハーフカップのブラジャーに持ち上げられ鎖骨の下にふたつの小山が出来ている。
「きれいだよ。さあ、なおみ、おっぱいを揉んでごらん」男が命令した。
「はい」
直子は従い紫色のブラジャーごと乳房を揉んだ。
(ああ、いやらしい。)
モニター画面の半分には自分の画面が映っているため今は直子の巨乳がアップになっている。
「さあ、そのままなおみ、おっぱいを引っ張り出して」
男の命令に従い、直子は左の乳房をハーフカップのブラジャーから引っ張り出した。
ブラジャーに押さえつけられた巨乳の乳肉が溢れた。
「そのまま、なおみは巨乳だからおっぱいを捻り上げて自分で乳首嘗められるだろ」
「ああ、そんな」
「やるんだっ!」
男性の命令に直子はゾクゾクした。
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