女の顔に跨がる行為に、野際店長は支配的な興奮を感じていた。清楚で知的な美人の人妻、その人妻が指マンで絶頂し、顔を真っ赤にして汗まみれになり髪は乱れ額に貼り付いている。
(なんとエロい顔をしてるんだ)
野際は思いながら、勃起したチ○ポを自ら掴み直子の唇に押し付けた。
(はぁん、逝くなんて何ヵ月ぶりかしら)
全身が浮き上がり頭が真っ白になる感覚、うつ病になり会社を休職した夫とは、半年以上セックスはしていない。風呂場でひとりオナニーをして得る絶頂は、同じ絶頂でも男性に責められ得る絶頂とは比べものにならない。
たとえ凌辱され、無理やりな絶頂でも直子の全身は痺れていた。
(あなた、すみません)
もう何度目か判らぬ位に、直子は夫の隆に謝った。
唇に感じる、熱く勃起したチ○ポ。
我慢できないわ。
固く閉じた直子の瞼が痙攣するように震え、苦悶しながら小さく小鼻が開き息を吸うと、唇が
開いた。
(屈伏しやがった)
野際はニヤリと笑った。
亀頭のカリ首まで直子の唇に呑み込まれる。
「うう、こりゃスゲエ」
熱い粘土で亀頭をくるまれたような感覚。
ねっとりとカリ首に這う舌。
直子の鼻息が荒くなり、野際の陰毛をそよがせる。
結婚し、夫に身体を捧げ、夫を喜ばすために何百回と夫のチ○ポをしゃぶるうちに学んだ人妻のフェラチオ、濃厚なそのテクニックを野際は堪能していた。
ニュプ、ニュプ、ニュプ、、、
(ああ、しゃぶるなんて久しぶり)
いけないとは思いながらも、身体の奥から拡がる肉欲は止まらず勃起したチ○ポに直子はしゃぶった。
ジュブ、ニュプ、ヌチュ、、、ジュルッ、
直子は野際店長のチ○ポを根元まで、くわえると吸い込みながら舌で転がした。
「スゲエ、出てしまうよ小島さん、そんな濃厚なフェラチオされたら」
野際は呻きながら言った。
電気掃除機のホースにチ○ポを突っ込んだようだ。
直子の強力な吸い込みに、野際は「もうたまらんっ」と言うと、直子の唇からチ○ポを引き抜いた。
野際は直子の両足を掴み開くと、ずぶ濡れの膣口にチ○ポを当て「さあ、いただくょ小島さん」
「いやあ」
直子が嫌がった瞬間、野際のチ○ポの亀頭が挿入され、、、その時、
ピーピーピーピーピー
「あちゃあ時間切れとは」野際が悔しがった。
丸裸にしコインランドリーに入れた直子の洋服が、乾燥まで完了したのだった。
「全く、フェラチオに時間を取り過ぎたわ」
野際は直子の上から降り、コインランドリーの蓋を開けるて直子の洋服を出した。
「もうちょっとでしたね、小鼻がさん。今日は私の負けですかね」野際店長は言いながら自分もパンツを履いた。
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