執拗に野際は、直子のアナルを嘗めた。
(はあ、はあ、恥ずかしい、お尻の穴が気持ちいいなんて、ああん)直子は思いながらも、初めて感じる肛門からの甘い快感に興奮した。
「レロッ、レロレロ、どうですか小島さん、感じるでしょ」
「はあ、はあ、こんなこと」
「レロッ、小島さんはアナル愛撫の経験は?」
「ああ、お尻を愛撫、、、」
直子が答える前に、野際が言った。「アナルと言いなさいっ」さらに野際は言った。「いやらしいセックス用語を使うんだ。さあ、アナル愛撫の経験は?」
直子は身をくねらせ、
「あ、アナル、、は、新婚の頃に夫にクンニされた時に嘗められました。でも、私が拒否したら、夫は優しいから、それ以来愛撫はありません」
「クンニなんて、小島さん、いやらしいセックス用語ご存知じゃないですか。アナル、、バージンなんですね」野際は言いながら、人差し指と中指で膣口を撫でた。ヌルヌルと溢れる愛液はアナルまで垂れ光った。
「あぁん、ああ、あう」
直子は悶えた。
野際はそのまま指二本を膣口に潜らせた。
ヌチュ、、、
「あぁあ、店長っ。」
「ほうら、こっちも」野際は反対側の小指をアナルに潜らせた。
「オマ○コとアナル、どうですか」
「はぁん、はぁん、駄目。店長こんなこと、ぁあん」
快感に翻弄され、直子は全身から汗を吹き出させた。
身をくねらせる度に、柔らかな牛乳がユサユサと揺れた。
(堪らん締まり具合だ。)
野際は指を締め付ける直子の膣口の締まりに、期待した。ここにチ○ポを入れたらどれ程気持ちいいことか。アナルに潜らせた小指は中程まで入れていた。
膣内の指とアナルは皮一枚、直子は生まれて初めての快感に気が遠くなった。
「あああ、駄目っ、ああ、」
「あぁあ、逝っちゃう、、、」
直子が仰け反り絶頂した。
「さあ、小島さん、次は私に奉仕してください」野際はぐったりと並べた長椅子に横たわる直子の顔に跨がると、勃起したチ○ポを直子の唇に当てた。
※元投稿はこちら >>